今回の修正条項はArticle IとArticleIVに関するものでした。それぞれが修正第一条と修正第四条と訳されるもので、それぞれが以下の様な項目に関するものです。
修正第1条:信教、言論、出版、集会の自由、請願権
修正第4条:不合理な捜索、逮捕、押収の禁止
これらの修正に関して事細かに地域広報誌に説明が書いてあり、その修正によって如何なる変化が予想されるのかということがキッチリ書いてあります。つまり、当然のように憲法の修正は毎度の選挙で議論され、多数決でその是非が毎度検討されるのです。そして私もそうされるべきだと当然考えています。
振り返って我が日本はどうでしょう?アメリカの若き理想主義者たちが日本の現状、過去、未来などを十分吟味する時間も無く「急いで仕上げた」憲法を、どっかの「おタカさん」とか言う馬鹿社会主義者達の集団が不磨の大典とか言って憲法改正を検討の為の俎上に載せようとさえさせない。ハッキリ言って(もしこいつらが脳味噌が腐っていないのなら)実に愚かさ十二分の驕慢でしか無いと思います。「人間は間違いを犯すもの」と言う正しい前提・認識が無いからこそ、社会主義とか共産主義とかいう歴史が所と時代を変え繰り返し繰り返し証明してきた「糞そのもの」のイズムを頭っから信奉する馬鹿な大人が出来上がるんでしょうね、、、。修正第1条:信教、言論、出版、集会の自由、請願権
修正第4条:不合理な捜索、逮捕、押収の禁止
これらの修正に関して事細かに地域広報誌に説明が書いてあり、その修正によって如何なる変化が予想されるのかということがキッチリ書いてあります。つまり、当然のように憲法の修正は毎度の選挙で議論され、多数決でその是非が毎度検討されるのです。そして私もそうされるべきだと当然考えています。
どういう教育受けたらあんな馬鹿な人間達が育ち、かつそれを選挙で当選させるようなイカレタ連中が湧いて出てくるのでしょうか。(笑)
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