最初は冗談と思っていた東日本大震災関連の諸々の議事録が一部若しくはやっぱり全く作成されていなかったと、、、。さしずめ、官僚嫌いで有名だったダボハゼ野郎の某Kが指示して止めさせたんでしょうね。その上で「歴史の評価を待ちたい」って、きつすぎるブラックジョークですから。記録がなければ評価も何もあったもんではないし、何が起こったかという未来に向けての教訓も得られないわけで、このクズならではの思考回路はなかなか立派なもんです。orz
この爺さんの基本的発想の根底にあるのはいつも「自分はが割を食わない」「手柄は自分に」というぶっとい二本柱から成り立ってると思ってます。三本目が何かあるのかもしれませんが、この爺さんの事なんてこれ以上考えたくもないですし、、、。
そう言う意味では、明らかに無能で自分の首相としての器の無さが表に、そして歴史の中に「これ以上」漏れ出すのを徹頭徹尾避けたかったのでしょう。そう言う意味では大成功です。この爺さんが居た間の獅子身中の虫としての活躍ぶりはもう八面六臂というような言葉では現せないほどの大活躍で、日本を十二分に痛めつけてその座を去って行きました。
こんな怪物が二度と政権党の党首に選ばれないような制度っていうのは何とか出来ないもんですかね、、、。
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