2009年11月24日火曜日

事業仕訳

今日本でやっている流行の事業仕訳とその中継。
何だか人民裁判ってこんな感じかねと思ったのが正直なところ。
もう一つの感想は、昔ちょっとしたベストセラーになった「捨てる技術!」というヒステリックに何でも捨てることを叫ぶオバサンの書いた本。この作業、なんかこのおばさんの感覚に近いものを感じるんですが。削減、無駄、廃止等という一見するといかにも予算の縮減に繋がるような聞こえの良い言葉が並んでますが、ここでよく考えないといけないのは連続性ではないかな。
「もし」この対極にある意味不明の子供手当てその他の予算増額が無いのであればこの事業仕訳の作業も何となくその作業の良し悪しとは全く独立して、ある程度一貫性の有る行いに「見えなくも無い」のですが、当初喚いていた埋蔵金は無い、明らかに社会主義的な無駄な数兆単位の出費は行う、更には税収はとてつもなく落ち込みそうな予測が出ている上に、前政権の想定予算規模を数兆円も上回る垂れ流し予算を組み込んでいながら、前政権の尻拭いとかどの口が言うか?と呆れかえるばかりで、、、。

この人たちは子供の為の、子供の為の、と何だか壊れたテープレコーダーのように金をばら撒こうとしてますが、そうやって育った子供達(結局そんな金はまともに使われる訳も無く単なる家計の足しに成ることほぼ間違いなし)が大きくなったときには子供達の働く基と成る技術立国の石杖となるものもはもう消え去っていました、なんていうブラックジョークの世界が出現していそうな予感がするんですが。日本を支えるインフラは科学技術とそのメンタリティであって携帯電話とパチンコでその日暮らしを楽しむ怠け者達ではないということ。金を使う場所と量を間違えるなといいたい。社会主義国家の出現を危ぶむ私です。

それにしてもこの脱税総理の対外的な八方美人ぶりは酷いですね。金のバラマキ然り、CO2削減の国連での国際公約然り。この人は本当に金に関して苦労した事の無いただのバカボンですね。こんな人物に社会の一般常識が具備されてるわけないし。まあ、この脱税総理の秘書も立件されそうだし、どうなるかじっくり見てみますか。(検察に期待はしませんが。w)

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