2018年7月10日火曜日

声を上げて驚いた!

この前、アマゾンでSUITSを観ていることを書きました。

ところが、私は全く知りませんでした。何をって、そのドラマの中の重要登場人物が本物の重要人物となっていたことを!

まあ、今回の結婚に関するニュースを観ていた(私は全く注意を払っておらず、昔パーティーでヒトラーの仮装をして大馬鹿をこいたアホの次男)多くの人にとっては常識だったのかもしれませんが、彼女が黒人のバックグラウンドを持っていたという事実(これは知っておりました)以上に、バツイチだったこととも知りませんでしたが、なんと言っても最大の驚きはSUITSにレイチェルとして出ていた法曹を目指す女性がその英国王妃の一人だったことでした。

事情通には「お前はアホか?」と言われそうですが・・・。

ネットで何気なく英国王室の情報を読んでいた時に、画面にどっかで見たような顔があるぞい・・・と思ってよく眺めてみたら、レイチェルその人ではないですか!本名メーガン・マークルの素敵な笑顔があっという間に英王室の一員となった写真を見て本当に「声」をあげて驚いてしまいました。

その驚きを嫁さんに伝えたのですが、SUITSを観ていない嫁さんは「あ、そうなん」と一言言って終わり。まあ、当然です。w

それにしても、バツイチで、アメリカ人で、芸能人のbiracial/multi-backgroundを持つ彼女の英王室入りが、どれほどのものだったかは英国中の論評がいい意味でも悪い意味でも蜂の巣をつついたようになったのは至極当然という気がしました。

大英帝国と言う国は人種と階級というのは特に古い世代にとってはほとんど「空気」のように自然に存在するものです。どうやっても、彼女の存在は王室にとって異質なものでしか有り得ないのでしょうが、それもこれから長い時間をかけて変えていってほしいものです。

このお二人、ブラインドデートで知らあったそうですが、ヘンリー王子の一目惚れだったとか。若いって良いですな。恋は盲目。末永く続いてもらいたいと心から願ってます。

2018年7月9日月曜日

食事と育ち

大人になってから随分と思い知らされたことがあります。

それは食べ物はその人の「育ち」そのものだということを嫌でも思い知らされたことでした。恥ずかしい話なんですが、私は自分自身がオーダーする食事代に関して定食を頼むのであれば1000円を超えると高いと思うし、弁当代だと500円を超えるとやっぱり高いと感じてしまいます。

人とご飯を食べに行ってその人達に食事を奢ることに関しては全くそういったものを感じないのに、自然と自分に関する食に関しては小さかった頃の金銭感覚が自分にある一定以上の金額の食事をすることを許しません。

よく考えてみると、小さな頃から母親の食事といえば基本的にかなり限定されたものばかりでした。これは別に私の母親が悪かったわけではなく、母親自身も戦後に早く無くなってしまった爺さんのために、残された子沢山の婆さんが女手一つで極貧の中で子育てをせざるを得なかったために「料理」というものは基本的に味云々というようなことをとても言える生活ではなかったから。

当時の女学校を出ていたようなお嬢様であった婆さんがいきなり卵を売って出歩くような生活を送らされたわけですから、その苦労たるや・・・想像を超えたものであったはず。
後年、老いてもその当時のことを私に語るような事は一切ありませんでしたが、漏れ伝わる親戚のおじさんおばさん達の話を聞く限りでは、相当厳しい生活だったようで、成績が相当良かったにもかかわらず誰も大学進学を言い出せるような状況ではなく、全員高校を出て即就職して家計を助けたようです。

そんな家庭で苦労をしてきた母ちゃんの料理のレパートリーが少ないからと言って特に何の不満も無く、「料理なんてそんなもん」と思って育ってきたのです。

翻ってわが家の嫁さん。

義理の親父さんが食べるものには糸目をつけないいわゆる「食道楽」の人であったため、本当にいろいろな美味しい食べ物を知っており、付き合っている間も、やがて結婚をしてからも、自分の配偶者が食に関しては全く違う生い立ちを背負って育ってきたことに気づくシーンが何度も有り、しばしば驚いたり感心させられたりしたことが有りました。

今でも私自身はレストランに行ってメニューを見ても特に「これ!」と言う感じで楽しんで注文するようなことはなく、嫁さんがイソイソと愉しみながらあれやこれやと注文するのを逆に愉しみながら見つめるばかりです。w

私の子供達の食生活を見ていると、彼女らはどうやら私の持っていたような軛(くびき)からは自由のようです。(親父は彼女たちが育ち盛りの頃は貧乏だったのに、母親の手料理が彼女達の味覚を育てたのでしょう。)

2018年7月8日日曜日

大災害

今回の大雨、言葉を失うような大災害になりました。

西日本を中心とした集中豪雨による土石流や河川氾濫の被害の酷さが次々に明らかになるにつれ、その恐ろしいほどの爪痕にただ言葉を失うばかりです。昨日わかっている時点で確認された死亡者だけで四十数人と言われていたのが、今では100人超が確実にお亡くなりになり、行方不明者はそれに匹敵する可能性があるという話。

大地震や津波による自然災害だけでなく、雨による災害がどれほど恐ろしいかは長崎大水害を経験した嫁さんはよく知っていて、その時の恐ろしい話は折りに触れ聞いてはいたのですが、そんな惨事が二度と起きてほしくないと思っていた矢先のこの大災害でした。

罪もない多くの人々が岡山や広島、愛媛などを中心として亡くなられました。土砂崩れで家族を失われた方の悲痛な叫びや疲れ切った顔を見るとこちらまで涙が出てきます。

間違いなく激甚災害に指定されるべきと思っていたら、当然のようにすぐ指定。自治体と国が全力で協調して回復を目指すにしても、原状回復には長い時間と大量の人力と巨額の資金が必要になるのは必至。心のケアも・・・。

人を失わなかった人達でさえ、思い出、家、お金、車、仕事場等多くのものを失った方々がそれにも増して遥かに多く居るのは周知の事実。
長期罹災者とならないように全力で自治体も取り組んでくれるとは思うのですが、、、。

今回の大災害でやはり思いを強くしたのは「万一」というのは決して確率の低いことでは無いという事。家に帰ったら災害用の種々の防災用品、非常用食品等を揃えておかねばと言うことでした。

名古屋であれば大地震等による災害が最も想定されるわけですが、その時が明日か十年後かわかりません。備えはあくまでも備え。使わなければそれは幸いと見做すのが当然だと思います。

現時点で行方不明の方々が一刻も早く無事に見つかる事を心より祈っております。

2018年7月7日土曜日

次女がジジババと一緒に田舎へ出発

とんでもない大災害です。

信じたくないような数字がニュースの画面に次々に出てくるし、切迫した冠水の状況や被災現場、山崩れの状態が映像とともにテレビとネットで次々に出てきているのをみると、これはただの雨風ではなくて国家レベルで対応すべき激甚災害であるべきだと思います。

河川の氾濫で黄土色に染まったエリアで立ち尽くす人々。取り残された病院で命の危機にさらされている人々。そこに救助に向かう全国のレスキューチームや自衛隊の方々の奮闘を見るにつけ”大変なことになっている”と感ずるばかりです。

嫁さんとも話していたんですが、自然が突然豹変して見せる脅威の前では本当に人間の力は小さく非力ですね。いつもはあれほど穏やかに気持ち良い風と光を分け与えてくれる自然の裏と表の顔の差に我々はただただ戸惑うばかりです。
その二面性も含めて、それこそが自然そのものなのでしょうが、恐ろしい面はなるべく見せて欲しくないものです。

現時点での行方不明の方々が単に連絡が取れないだけで、後々無事に見つかる方々が増えることを心より祈ってます。

そんななか、今日は一週間滞在していた両親が田舎に戻ることになりました。五時過ぎの便だったのですが、少し早めに出て、めんたいパークで明太子のどでかいサイズのものを買って帰らせることにしました。

テレビなどでどんなところなのかは大体わかっていたのですが、行ってみて試食してすぐにいくつか買い込んで両親にもたせ、ささっと飛行場に移動。
明太尽くし! 
綺麗なお姉さんも含めて多くの女性が黙々と働いておりました。
これだけの量の明太子となるとなかなか壮観です。
サイズごとに手際よく分けてましたが、デカイのはデカイですね〜!
うちの実家の母ちゃん腰を抜かして驚いておりました。
明太マヨでしたっけ?美味しそうでした。
この後はお決まりのように、両親は飛行場で他人から頼まれた名古屋土産を買い込んでいましたた。あとは次女が私の両親とともにその飛行機にのるためにチェックポイントを通り抜けたところでさようなら。次回はまたクリスマスシーズンにでも!?ってな感じのお別れでしたね。

戻る道すがらに嫁さんのリクエストでラーメンを食べに寄り道をしました。
それにしても、両親も元気で名古屋にやってこれるのは後何回なんでしょう・・・。
母親も右膝を大分痛がってて、脚引きずってましたし、近々車椅子使用とかになるんでしょうか。

墓に布団は被せられません。ちょっと親孝行のことを考えてしまう不肖の息子なのでした。

あとで電話で確認した所、やはり豪雨の影響で便の発着に乱れが出ていて、両親の帰宅便も少し遅れて出発したようでした。

2018年7月6日金曜日

オウム真理教の死刑囚・死刑執行

遂にというか、まだ済んでなかったのかというほど時間のかかった裁判でした。

平成7年に発生したこのカルト教団による凶悪なテロ事件は日本だけではなく世界を震撼させた狂気の教団による狂気の事件でした。
当時の朝のことは今でも覚えていて、喰い付くようにテレビの画像を見入っていたのを覚えています。

13人の無辜の人々を苦痛の中で殺し、6000人以上の人々の人生を永遠に変えてしまったこのクソ教団のテロ実行者達が一日で7人吊るされました。一覧を見てみると、いすれも名前と顔が一致するほど顔の知れている人間達でした。
こいつらはこれだけでなく、可愛らしい赤ちゃんと坂本弁護士夫妻のみならず、河野さんの奥さんも殺すという極悪人共。考えられる限りの悪逆を尽くす麻原の欲望成就マシンとして働いていたわけですから死から免れるわけがありません。

宗教というものに対してはもともと常に一定以上の距離を取り続けていた私ですが、カルトに至っては”なんでこんなクソ教祖のクソ説教にみんな騙されるんか?”という疑問しか湧いてきませんでした。

その後、洗脳の解けた人たちが書きあらわした様々な内部事情を語る詳細な記録では、薬や修行という名の追い込みで人々を思考ができないような状況に持っていき最後は完全に意のままに言うことを信じ込ませると言うまでにコントロールするということでしたが、そもそもマトモな人間があんなイカガワシイ宗教モドキ(宗教でさえないように思えます)に騙されるのかと言いたいんですが・・・。中には立派な医者もいましたしね。

”疑う”という人としての基本的な能力の発揮を許さないような団体がそもそもマトモな訳ありません。

こんな事があったあとでさえ未だにこのクソ教団の変質しただけのアレフや光の輪などという変質クソカルト教団がポロポロと分裂増殖しているとか。こういう人達の頭の中ってどうなってるんでしょうかね。

事件が起きて四半世紀、亡くなられた方、被害に遭われた方々に思いを寄せるとともに、インチキ宗教家達の悲惨な今後の人生を心から願うのでした。