2013年3月22日金曜日

やっと税務処理終了

遂に、遂に終了しました税務処理。w
ネット上のソフトウェアのバグに起因する実に単純、しかし解決不可能な重要項目のエラーの為に滞っていた税務処理がTurbotaxの遅れて支持された「原始的」な方法を用いる事によって何とか解決しました。
原始的な、、、というのは実にアナログな方法でして、要するに近くのWalmartまで赴いて、箱売りしているTurbotaxのCDを購入し、それを用いてゼロから入力をやり直せ~!というもの。(笑)ホンマ役立たずのサポートさん達です。
どこが結局根本的な問題だったかというと、自分の子供達を親である私がdependentとして処理できないというものです。一番上の子は18歳なので、その権利は失っていても仕方ないんですが、16歳の息子と、13歳の娘は当然のように私が扶養しておりますので、彼らは被扶養者として税務処理時には当然それなりに収入からdeductibleな数字として引き算が為されます。(ここ何年かはは知っている範囲でずっと一人につき$3,800です。)それが認められないと、逆に税金を既に払っている分に追加して支払わなければなりません。w
本来は我々の場合、この時期数千ドル(といっても、大きな千ドル単位ではないんですが~w)のrefundが戻ってくるのが通常なので、払うか貰うかでは天と地ほどの差です。
実際にCDからインストールしてエッチラオッチラ入力して行きましたが、書類を引っ掻き回しながら全部の項目を丹念に入念に入力していっても、全ての必要書類さえ事前に揃ってさえいれば、のんびり入力してもまあ3時間といったところ。
実際に、終了してe-fileでネット経由で送信したところ、約20分後にはfederalの方からアクセプトの返事が来ました。ヽ(=´▽`=)ノ まあ、stateのほうは通常最大でも3日くらいで返事がありますし、こっちの方は連邦のに比べれば払い戻しの額も(僕の場合)1/10位なのでまあ、気長に待てます。
さてさて、やっと肩から一つの荷物を下ろせました、、、。
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