実は数週間前からこのウィンドウズは正規のものでない可能性があるとか云うメッセージが出始めて、その時に手許にある正規の製品番号をリクエストに応えて入力してもそれは無効ということで弾かれてしまうという事態になっていました、、、。
うーん、ヤバイなと思っていたら次第に真綿で首を絞めるようにいろいろな機能が使えなくなってきて、更にアップデートも出来なくなってきてと、良い感じでMSがPCを殺していこうとします。ヤベ~!w
正規に買った製品なのになんでこうなるの?と思ってネットを調べてみると、MSのサイトにアップデートという形でインストールするのならVISTAにアップをかけないといけないと書いてあります。ウグ、、、XPからではダメ!結局、前回Win7 ultimateをXPのディスクに追加する形でインストールしたのがいけないということが判明。どうするかちょっと考えましたが、これを機に事前に新たに購入していた1TBのWDのHDに直ちにマッサラの新規の形でカスタムインストールしたところ何も問題が無くなりました。
しかし、、、その後、発売して十分時間の経ったOSのインストールに有りがちな大量!の追加アップデートが10や20なんていう甘いモノじゃなくて、同時にインストールしたオフィスやその他のソフトの分も併せると200近いアップデートが必要で、本当に全部で5時間ほどかかってやっとこさクリーンなPCを構成することが出来ました。
夕方に長時間寝たせいで、真夜中に起きてきた「長男の面倒」を見る必要があるという大義名分と「読まなければならない重要な論文、データをまとめる」という仕事があったから良かったようなものの、そうでなかったらオジサンは精神的に死んでました。(笑)
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