2011年6月17日金曜日

刑法を犯罪者が作成する国があるか?

今度の大震災で当然のように株式会社としては粉々に解体されるべき東電はどうやら残されるスキームが出来上がってきている。
極めて日本的な、腹芸と根回しの暗黒の世界の中で事は進んでいるみたいだ。
泥棒に刑法を策定させるか?詐欺師に刑法を作成させるか?殺人者に刑法を作らせるか?今、進んでいる東電救済策はまさしくその手のことだ。もう、滅茶苦茶。
原子力損害賠償支援機構法案
この中身の酷さ。慶大の岸教授がその内幕を縷縷記されてますけど、「これ何?」の世界。東京電力というのは徹底的に金を吐き出して、株式会社としては一度解体。社員も当然のように身銭を切って今までの栄華は「徹底的にお忘れいただく」しか再生への道はないと私は思っているんですが、何としてでも省と会社の既得権益を残そうとする金蝿銀蝿が東電の周りを飛び回っているようですね。
日本って何でこうやっていつも大きな組織やトップの責任の所在を曖昧にさせる方向にばっか動くんですかね。宦官の国、日本。若い世代の人間にはこういうことを見習わないでほしいな。
まあ、これからこの人達を見ておきましょう、何が起こると思います?この人達必ず近い将来叙勲しますから。何事もなかったように東電の現役員たちは叙勲します!。大金掛けても良い。(笑)

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