2023年5月31日水曜日

長女がまた帰ってくるとな!

突然SNSで長女から連絡が入りました。

なんと、再び日本に帰ってきて一時滞在しながら仕事をするというのです。しかも、10月の頭から来年の1月までの長期日本滞在、かつ途中でおばあちゃんのいる長崎や東京なども滞在場所として遊びに使うようです。

リモート・ワーカーというのは確かにあっちこっちに飛び回りながらも、ネット環境さえあれば確かに問題なく仕事は出来るのでしょうが、私のような人間からしたらちょっと想像もつかないような生活形態です。頭の中では理解できるのですが、実態としては例え娘が眼の前で働いているのを見てもナゾです。ソファに座ってカチャカチャとキーボードを叩きながら必要な仕事を済ませていますし、ミーティングの必要があるときは世界の支社の中でメインにそのミーティングを開くその国の会議時間に合わせて変な時間帯に起きてミーティングをしているのを見ていると「・・・」と言う感じ。

結局のところ、outputやミーティングでの顔出しでちゃんと討論や提案が出来ていれば上司もきちんと評価をしてくれているようです。それにしても何だかこんなに頻繁に日本に帰ってきては1‐3ヶ月ほど滞在して仕事をしつつ遊び回るというのは一体何なんでしょうか。

長女の世代はアメリカではGeneration YとかMillennialsと呼ばれる世代ですが、デジタルネイティブの彼女達にとって、こういう仕事というのは呼吸をするように出来る仕事なのでしょうね。(因みに私の世代は日本では新人類と呼ばれていましたが…今ではどうでもいいことになってしまいました。w)

途中で、また友達を名古屋のここに呼んで一週間弱遊んではまた移動していくようですが、今度は韓国系アメリカ人のtatoo artistだとか。友人の多様性においては全く勝てない親父でした。

まあ、安全な旅と滞在をしてくれるなら私としては口を挟むことは一つもありませんが…。


2023年5月30日火曜日

糖尿の病名変更方針決定!?

昔、私が医学部の学生だった頃は精神分裂病と言う用語が使用されていました。

ところが、私がアメリカ滞在中の2002年にこの精神分裂病の名称が統合失調症というふうに変更されました。精神薄弱という言葉も今は遠い昔の話で、知的障害というように変わってしまいました。多くの医学現場では幼時からの障害という意味で精神発達遅滞等という言葉も使われていますが。

それと同じことが今度は糖尿病に起きることが決まったようです。

実際のところ、尿糖というのはいわゆる糖尿病の患者さんであっても普通に微量のレベルで出ていて、別に糖尿病の患者でないからといって尿糖が完全にゼロなどということはありません。結局、尿糖はあくまで診断へ至るまでのreferenceの一つであって、実際には血糖値とHbA1cの糖化のパーセンテージ(赤血球の表面上を覆うある種のヘモグロビンのβ鎖というものにグルコースやリン酸化された糖がくっついているもの)という2つの指標のコンビネーションで診断されるので、尿糖がそのなかで最終診断に占める場所はないわけです。

そもそも、尿糖は妊娠時などでも普通に出てきやすくなりますし、糖尿の患者さんの尿が何時でも糖がテステープでの検査で陽性などということもありません。結局は閾値の問題です。

江戸の昔には消渇と言われていたのは時折時代小説の中に出てきますが、英語ではDiabetesとかDiabetes mellitus(略称DM)などと言われていますよね。

現時点では糖尿病学会の方では高血糖~等と血糖が高いことをベースとした種々の疾患であることを示すような方向性が暫定案として出てきているようですが、さて最終案はどうなるのか?

統合失調症のようにナルホドと思えるような良い名称が付けられることを期待しています。


2023年5月29日月曜日

歯の治療でボッコボコ

最近、半年にわたって近所の歯医者に通っています。

私はと言うとまさに「ど真ん中」の昭和の子。今の子供達のように歯科健診で虫歯など一本も無い等という子供が沢山いる令和の人類とは真反対の求人類です。

私自身の虫歯が一気に増えたのは小学二年生位の頃のお話。今でも鮮明に覚えていますが、その当時カネボウのガム工場に仕事に出ていたNオジちゃんと呼んでいた母の弟が帰郷時に私にソーダ・ガムの箱一箱丸ごとお土産として持って帰ってくれたのです。

そのお土産が私を一生苦しめる事になろうとは、もちろん全く知らない当時の私はそのシュワシュワ感バッチリのソーダ・ガムを顎が疲れながらもほぼ数日で一気に食べきったのでした。そしてある事に気づいたのです。ある事とというよりある異変と言ったほうが絶対に正しいのですが…。

まず当時の標準的な馬鹿ガキ、かつ歯磨きを毎日きちんとすることもなく時々寝ていた私。オマケに私の両親もきちんと歯を磨く方法を子供に教育するような近代的かつ基本的な衛生教育をきちんと受けた育ちの親ではありませんでした。orz

そして・・・暫く経って私の歯には不気味な異変が…。歯の表面がザラザラになり始めたと思ったら、あちこちで欠け始めたのでした。Σ(゚∀゚ノ)ノ砂糖の塊であるガム、かつその表面は硬い飴状のものでしたがその内側にはシュワシュワソーダの塊がびっちり詰め込まれていたのですから、まさに個体のコカ・コーラのようなもの。波状攻撃で幼い私の歯を一気に蝕んだのでした。

それからの私の習慣は歯医者に通うことになってしまいました。当時の歯科医の技術がどれほどだったのか、それともその歯医者が下手だったのか。虫歯の治療をしては直ぐに詰め物が取れるということの繰り返しでこの習慣がエンドレス状態。

結局この時のダメージがずっとずっと続いていて、年がら年中歯の治療をしているような典型的な昭和の貧乏人の子供のその後の一生と言うような状況になってしまいました。アメリカでもこの状態は続き、下の顎の歯の5本がインプラントに上の顎は顎で沢山の歯が治療を受け、今でもメジャーな歯の問題が2つあり、今日もボッコリと歯茎を開窓されるような激しい治療を受けました。なんだかな~とただただ情けなくなるのです。

今のところ近所に良い歯医者さんが開業しましたので、今回ばかりは定期検診を含めてきっちり最後の最後までこの歯医者さんと心中するつもりです。

今の子供は本当に虫歯自体がありません。時代の差ですね。歯医者を支える最後の世代は我々昭和の子達でしょう。


2023年5月28日日曜日

お千代保稲荷(おちょぼいなり)

再びのおちょぼ稲荷に行って参りました。

今日は前回行ったコロナ真っ只中での参拝と違って、不完全ながらも「コロナ明け」状態での参拝となりました。朝9時半に家を出て先ずは職場で何時もお世話になっているオバちゃんをピックアップして家族とともにおちょぼ稲荷に向かいました。

以前からその月の最終日は物凄い混み合いで、夜中から朝までまさしく人、人、人の物凄い波に覆われると聞いていたのですが、最終日の週末日曜くらいならばそれほどの波には襲われないだろうと踏んでの訪問でした。なにか大きな事故でもあったのか、それとも工事渋滞なのか一宮の出口に近づく所で大渋滞が発生していましたが、我々は最終的には迂回路を通りお稲荷さんへ向かいました。

いつも病院でお世話になっている職場のリネン担当のおばさんには今回も一切のお金を使わせずに「行きたいと前から思っていた」と言われたお千代保さんに連れて行くことが出来ました。お年寄りですので、お稲荷さんの境内に揚げ物を持って参拝した後もゆっくりゆっくりと歩きながらおばさんの脚や心臓に負担をかけないように気をつけて参道の周辺のお店を楽しみました。

土手煮、味噌串かつ、謎のスイーツなど諸々のものを食べ歩きしながらくだらない話で盛り上がりました。途上のお年寄り向けの衣料雑貨店でもみんなで入ってその巧みな品揃えと値付けに感心すること頻り。まさに岐阜の「とげぬき地蔵」でした。お年寄り向けの確かな安値と地味・派手を織り交ぜてうって中途半端なものがないという品揃えはやって来る客層をきちんと解析してるな~と感心しました。

幸いにして梅雨入りっぽい天気にも悩まされること無く、訪れている間は涼しめの風とやや強めの日差しがさす程度で余り汗もかかずに済みました。

帰りがけには138タワーにオバちゃんと上り周辺360°を上から眺め、降りた後はその周りを散策しながら周囲のバザールでお店の人達との会話と買い物を楽しみました。ここのバザールや催し物は小振りなのですが、いつも良いもの、良い人が集まってます。

最後は少し早めではあったものの、戻る途上で一宮名物のオムライスの有名店イーグルに寄り、其々が好みのオムライスを食べて腹を膨らませ、満腹で家路につきました。

結局、腹をどう満たすのかがテーマになるような小旅行となりましたが、本来の旅はそれがゴールデン・スタンダードなのかななどと考えます。^^


2023年5月27日土曜日

勝てない中日、勝ててるグランパス

どこに夢があるのかと言うほど応援する気にならない中日の負けっぷりです。

WBCでのピッチャー高橋の活躍以降、5月の頭に巨人を迎えてのホームの試合で3タテで破砕して、少しは盛り上がっていた名古屋もその後に続く広島、ヤクルト、阪神、巨人の11試合で勝ったのはたったの一回という絶望的な負けのストリーム。w

その後に来た広島、DeNA戦では5の4で勝って少しだけほっとしていますが、如何せん5月の負けストリークは通常ならば来季の監督解任のお話が出そうなレベルなんですが、なんせ立浪と言えば名古屋ではレジェンドですからそういう流れにはならないのかな。

そして名古屋といえばもう一つの雄が名古屋グランパス。楽天のヴィッセル神戸の好調ぶりにはとても敵いませんが、それでもJ1の18チーム内で現時点で3位ですから立派なものです。それに比べてお前ときたら…というのが中日。

大都市の一つである名古屋にメジャーと言えるレベルのプロチームが少なくとも2つは目立っているというのは住人にとって良いことではあるんですが、折角家から遠くないところにバンテリンドームがあるにもかかわらず、ドームに行って直接応援しようという気が起こらないのが今の中日。金を払ってまでガックリ経験をしようと思う人間はあんまりいないと思うんですよね。

まあ、そんな事言っているような輩はファンなどとは言えないというのは当然受け容れますけど、住民としては折角ならば街全体がざわつく様な盛り上がりというのを経験させてほしいのです。

それはMaryalndに住んでいた時にボルチモア・オリオールズが全く勝てなかったような寂しさを、そしてVirginiaに住んでいた時にはそもそものMajor Pro Sportsチーム自体が「あの」広いバージニアに無いという寂しさを噛み締めた人間だからこそ日本では!と思うのです。

もっと有り体に言えば、バンテリンドームでビールでほろ酔い気分になりながら、ホットドッグを頬張って「やっしゃ~~~~~!」と大声を上げたいのです。しかし、少なくとも今年は無理そうですね…。orz