2024年11月10日日曜日

息子の作業所でお祭り!

コロナが壊したいろいろな行事が息子の通う作業所でも戻って参りました。

新型コロナが流行り始めてから病院への御見舞はもちろん、最後の最後に至る迄、患者さんと家族さんが会えないままに最後を迎える等というとんでもない期間が年単位で続いた碌でも無い期間でした。

国の分類上は2類から5類に変更になっても体力の低下した高齢者の死亡率はやはりまだ高いのです。それでも、若い人達の集団を中心にいろいろな年中行事が戻って来ています。そう云った中での息子の作業所でのお祭りはナント4年ぶり!

息子と嫁さんはかなり前から今日の日の為に何度かミーティングを開いて綿密に練り上げたスケジュールのもとに今日を迎えたという訳。嫁さんはともかく、果たして息子がどの部門でどう働く予定なのか?と思ったら、嫁さんによると縁日・屋台形式の所で何か仕事をする、とかポップコーン売り場に居るという話だったのですが、私が行った時には嫁さんに手を引かれて休みに入ろうとしている瞬間でした。

私は直ぐに嫁さんから息子の手を引き継いで、既にお祭りの中で買ってあった肉まんと焼きそばとポテトのフライを持って3階に上がってむしゃむしゃと二人でいきなりのハッピー・アワー開始。

その後は手を引いたままバザー会場をウロウロしたり、ボランティアの大学生の皆さんが仕切ってくださっていた縁日形式の釣りモノやカーリング遊びなどを見ていました。しかし、良く考えると息子が割り当てられていた仕事は???という感じでしたが、唯一それらしい仕事と云えば二階からお菓子を3個だけ撒いた事でしょうか。w

まあ、息子と私は何時もこういうところではウロウロするだけというのが定番なんですけど、毎度の男軍団役立たずの巻でした。^^

そうこうしているところへ長女も合流し一時間以上更に時間を過ごしました。最後の最後でビンゴ・ゲームがあったのですが、確実に100人以上いた中で先ず嫁さんが3等賞、息子が4等賞、私が5等賞という碌でも無い当たりの連続で、実に周囲に申し訳なくコッソリとアタリのお米、油、手指消毒用アルコールなどを頂きました。

最後は私と嫁さんでガンガン片づけを手伝っていろいろなものを奇麗に何時もの場所に戻して終了。今年4年ぶりのお祭りは大成功だったと思いました。

それにしても憎いのは新型コロナですね…。

2024年11月9日土曜日

酒場で出会ういろんな人

自分の日常の生活範囲に居ない全く違う世界の人と出会う事は大切だと思っています。

なによりも自分の知らない世界の話というのはシンプルに「興味深い」という事です。病院に居る患者さんに限らず、旅先で出会った方であっても未知の人が行っている私の知らない世界の話にはいつも興味津々です。

そもそも、医者同士の世界でも「診療科目」が異なれば、知っている知識や同じ疾患を診た時の視点が大きく異なってますので、人の話を聞いて「へ~、そうなんだ」という事がしばしばどころかいつでもです。

それが他の業種の世界に住む人達の話というのは本当に何度話しても月の裏側のような話が多くて楽しく聞くばかりです。いろいろと知らないその業界の掟なども、相手にとって私という人間に利害関係が無いからこそ次々と面白い話が聞けるという訳です。

最近その手の話を聞くことが出来るようになった場所の一つが一人呑みに出かける居酒屋。カウンターに限らず、4人席などでも時々全く知らない人との相席を「居酒屋の姐さん」に勧められてそのまま話すというパターンが、上に書いたような自分の知らない世界の人達との交流を増やしてくれているのです。

先日は隣に座ったのは「光の研究」をしていた方のお話でした。これまた興味深い話が次から次へと出て来るんですが、酔いが進むと話している本人が何を言っているのか段々と怪しくなってきて最後は必死に立ち上がる感じで奥様の待っている家へと帰って行かれました。

酒の入った席で花開く物理の世界の話は遠い昔の私の高校時代の記憶を呼び覚ます一連の知的バイブレーション。ブルーバックスなどは今でもよく読んでいるので、その手の話の「外面(そとづら)」というのは何となく見えるのですが、本職の話す深い話は今その業界で何が起きているのかを知る愉しいひと時でした。

これまた予定時間を大幅に超えて飲んでしまった私は終電を逃して3時過ぎに家に帰り着いたのでした。

2024年11月8日金曜日

変態は治らない

年端もいかない女の子の腹を刺してその血を見て性的興奮を得る…。

タイプしている自分自身がその文章に悍(おぞ)ましさを覚えるレベルの行為。純粋に性的な変態です。快楽殺人の要素も入っているのかもしれませんが、今までこの手の殺人と性的快感の回路が繋がっている変体共の記録は枚挙に暇が有りませんが、こんなのに自分の娘を殺された親御さんはこの勝田という男を磔にして焼き殺してもその怒りが消える事は決してないでしょう。

警官ファミリーの息子だったとの報道ですが、こういう輩は親の職業とかなんとかに関係なく変態は変態。野に放っておくと必ず同じ犯罪を繰り返します。

実は私の勤める病院にも以前、前に勤めていた病院で性犯罪で(しかも2度も!)捕まった変態医師が転入してきたことがありました。私自身は「ヤバい奴が来た、理事長こんなの入れて大丈夫か?」と内心思っていたら、1年もせずやらかし発覚。未成年との金銭関係のある関係が発覚。

あっと言う間に休職になったと思ったら数か月そのままになった状態で顔を見ない状態が続く中で、今度は更に追加の一発のやらかし発覚…。

そして当然の様に馘になりました。w

しかし、この手の犯罪を犯しても何故か医師免許というのは剥奪になりません。要するに告訴という形で訴訟に持ち込まれに様に金が動いているとみられ、和解金という形で訴訟への持ち込みを消し去っている可能性が高いのです。

それにしても最初に書いた少女の腹を刺して出血を見たいという異様な、狂った性衝動の為に犠牲になった女の子達の事を考えると、そもそもが無期懲役というのが間違いであって、最初から死刑にするのが最も正しい判断だったと思います。恐らく次に出される判決は死刑でしょうが!

この男に対してはアメリカの様に化学的去勢を行った上で、塀の中で最後の日を迎える日をカウントさせるのが最後の償いには最適かと。

あ、そう言えばこの元同僚、暫くしたらもう一回捕まったと風の噂で伝え聞きました。変態は治りません。日本では有名な宮崎勤の例もありますし。orz

2024年11月7日木曜日

ギンナンを食いすぎると・・・

バイトで週一回だけ訪問診療に行っています。

以前からその事実は時々ここでは書いていたんですが、毎回訪れるお宅の中の一軒でお婆さんが私の訪問を待ってくれていました。そこでは帰りしなにいきなり私に紙袋を渡してきて「先生、これ銀杏なんやけど皮剥いたばっかりやから少し臭いけど食べて~」との一言。

おお、と戸惑いつつも有り難く押し戴き家を辞しました。

仕事が終わって夜にアメリカ大統領選でのアノ結果を横目で視つつも100倍気になるのはこのギンナンの実のほう。私としてはこのギンナンの実をどうすれば美味く食えるのかという事が焦眉の急でした。w

そもそも私にとってギンナンの実というのは小学校低学年の頃に見た親父のギンナン狩りから始まる記憶です。農学部の隣に住んでいた私達。親父の仕事の休みの日に「ついて来るか?」と言われた私は農学部内に生えていた銀杏の大木の下に毎年撒き散らされるメスの銀杏の木の事は知っていたのですが、そこでギンナンの実を拾うという事に驚かされました。

そもそも、子供の私にはこんな臭いものが食べられるものだと知らないという前提がありましたので、大きな銀杏の木の枝にスルスルと登って行ってユサユサと木の大枝を揺らす度にドサドサと実が降ってきたのをせっせと集めているのが不思議な感じ。
しかも家に持って帰って猛烈な臭みを振りまく皮を剝いては捨てを繰り返し部屋が臭くて辟易した覚えがあります。

今回、好みを下さったお婆さんは「1分間レンジでチンしてくださいね」と仰っていたので、その言葉に従って作ったところ美味しいギンナンの実の完成。1個ずつ皮を剥きながら淡々と食べていたのですが、横に居た嫁さんが急に「食べすぎたらイカンらしい」との一言を呟いたのでした。ギョッとした私はその件に関して尋ねるとどうやら一気に20個以上は食べないほうが良いとの事。その時点で10個ほど既に食べていた私は何となく心因性の胃の痛みを感じたような気が…。w

そこで調べてみると、子供などでは6個くらいで腹痛などを起こすような子もいる等と書いてあったのですが、その理由は脳内の神経伝達物質の生成に重要な役割を担っているB6に対して、構造の似た4'-メトキシピリドキシンが恐らくホモログとしてビタミンB6の働きを阻害し、数時間のうちにビタミンB6欠乏症となって中毒症状としての嘔吐や痙攣、興奮等の神経症状を惹起すると考えられているとのこと。

まあ、何事も過ぎたるは…という事なんでしょうね。

ギンナン好きの親父に食べ方の件を確認する為に電話をしたところ「一遍に沢山は食べるなよ」と言った後、当時ギンナンを取った後の話を一くさりしてくれたのですが、当時皮を剥いて処理した後で誤って己のちんXを触ってしまったとの事で、その後「大変な事」になったそうです。w

電話口でその話を淡々と親父がしたのですが息子の私は大笑い。逆に「何でその話ムカシ俺にせんかった?」と聞いたところ「恥ずかしいやろが」と返してきました。

息子の私も間抜けですが、その親父は親父でまたアレな人です。orz

2024年11月6日水曜日

アメリカ大統領選…とか正直どうでも良いw

日本時間の昨夜から始まったアメリカ大統領選挙。

今迄の経過の中で最も最近のセンサスでは共に48%前後と聞いていた時点で、個人的には「あ、負けるわ」と思っておりました。なんか132年ぶり?とかいう1回負けて次の選挙で返り咲いた大統領になったらしいのですが、いろいろあるにせよあの程度の、あんな出鱈目な爺さんを論戦その他でもっとコテンパンに出来ないような選挙チームと論戦能力では所詮勝ち目は有りません。

邪悪というレベルのサイコですが、それにも負けたという事実は覆せません。時と場所を選んで右に左に迎合している様は「Unstable」という言葉が最も相応しかったと思います。まさに右往左往。女性だから、黒人だからサイコよりずっと若いからというだけではやはりダメだったという訳です。

という訳で、最初から判っているゲームがどんどん結果開票でそのパズルのピースが埋められていくのを見ただけという感じで、内心は何の心の動きも有りませんでした。面白かったのはBYDの株価の動き。

時間の経過とともにズコズコ下がっていく様は中国叩きと貿易障壁形成で悪名高いトランプの勝利をあっという間に市場が織り込んでいたという事です。投資家達にとって今日の中国売りくらい濡れ手で粟の株式空売り相場は無かった事でしょう。w

これからの4年間。またアノお爺さんが戻ってくるという漫画のようなアメリカが続くわけですが、恐らくは周りの人間ががんじがらめにこのサイコの自尊心をくすぐって操縦してくれる事でしょう。

America FIRST! AGAIN! lol