嫁さんから連絡がありました。
寝ている時LINEで小さな連絡。
音が聞こえる設定にしていたので、朝の四時頃に来たその連絡がわかりました。内容は結婚23周年の記念日を迎えたことのお知らせ。
眠くて死にそうだったのですが、ここは反応しなければと全力で一行反応。「も一回結婚してくれ!」と打ちました。
実際の所、私の心の底からの言葉でして、こんな変な人間に23年間もついてきて、わざわざアメリカという異国の地で子供達三人とステイしてくれている嫁さんには感謝の言葉もありません。
こんな変人と普通に再び結婚してくれる人はまあ嫁さんくらいかと。まあ、そういう意味では嫁さんも十分に変人なんかいな。w
全くの所、私の勝手な都合だけで家族が(宅に私と嫁さんが夫婦として)二国間に離れ離れになった生活を送らせているわけですから、申し訳ないこと限りなしです。
まさか結婚するときに、国外でこんな逆単身赴任生活というものを送るなどとは毛ほども考えていなかったはずで、子供達と専業主婦として家を守る生活が続く比較的平穏な日々を考えていたのではないか、と勝手に推測してみたりするわけですが・・・。
本当のところは本人に直接「今度」聞いてみますか。
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