結果はというと・・・取り敢えず死亡です。w
死亡というより脂肪って言ったほうがより正確かもしれません。何にしろベストと思ってる体重よりも十キロは重いのです。おまけにその十キロは殆んどが腹回りのチャンピオンベルトとして律儀にランニングの邪魔をしてくれます。
その脂肪ベルトのサイズもここ数年はWBAレベル。
こんなの着けてたら早く走るわけもありませんわな。
取り敢えず近所のアップダウンのきついエリアをゆっくりとジョグしたのですが、頭で想像する速度と体の実際に出せる馬力のあまりの落差にめまいがするほどです。w
結局27分の歩いたり走ったりの繰り返しでしたが、基本的に豚の遁走よりも遥かに遅い大豚の豚舎での昼寝レベルでした。
結局三キロをこれですからね、、、。アップダウンが多いところとはいえ、夜の道で眼の前を男子高校生っぽい少年が軽やかに走り去るのを見て、無残な時間の経過を垣間見た気がしました。
嫁さんにLINEでそのことを報告したら「いきなり走るか?」と至極まっとうなことを言われ、 次に「普通はまず歩きからでしょ?」と言われ、更に「無理せずに。おっちゃんなんだから。w」と言われました。orz
この後「物事には順番というものがあります!」最後に「お菓子断ちしないとね」と言われてグウの音も返せませんでした。w
御説ごもっともでございます。
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