2013年2月15日金曜日

幹細胞の準備

今日はいきなりインド人の同僚がオフィスにやって来て一言「忙しい?」。
何だろうと思って仕事の手を休めて話を聞くと、患者の歯肉から繊維芽細胞を採った後、肝細胞を作製したいとのことだったので、「いいよ、手伝うことは出来るけど?」と言ったら、なんと既にサンプルは来ている!と言うではないですか。orz
勘弁してくれよ~!と思いつつも、まあここは頼まれた以上無碍に断らないのが私の方針なので、急ごしらえでしたが急いで全てのセットアップをして準備を開始。Hoodの中であれこれと手順を見せながら、 標準的な方法でどうすれば綺麗に細胞が取れるのかを手取り足取り教えました。
見ているとやっぱり、臨床の先生だけあって、清潔操作の基本と言うのは学生等よりは遥かに良いのですが、まだまだ手順や細かいところはまるで駄目駄目なので、一人でやってもらうのはもう少し時間がかかるかなと思ってます。
いずれにしても、この先生が今後始める新しい実験は私にとっても結構いろいろな意味で役に立つ仕事のネタになると思われるので、頑張って手助けしてあげようと思います。
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