2025年5月6日火曜日

プラチナカードのご招待?w

随分昔からクレジット・カードには年会費別のカードの「ランク」というものが存在します。

実際の所、クレジット会社としてはいわゆるノーマル、ゴールド、プラチナ、ゴールドとかいう感じでそのステータスのようなものを区別したいのらしいですが、私が良く使用するアメックスではノーマルの奴がグリーンとか良く言われていますね。

昔から使っていた理由は至極簡単で、学生時代にヨーロッパを旅行した時に、必死で作っていったビザ・カードが本当に役立たずで、どうしようもなくなってアメックスのアシスト・オフィスに駆け込んだところ異様なまでのサービスを受けて、アメックスのカードも持っていない俺に本当にいろいろな助言を与えてくれて助けられた思い出が出来た後、いざ医師になって申し込んだカードは当然の如くアメックスでした。

以降、アメリカに移動してからもアメックスのサービスには嫌になるほど助けられ、ゴールドのダブルポイント・カードという超お得なカードに乗り換えて以来はアメリカでの支払いはほぼ全てそのカードに寄せて日常の支出記録にしていたくらいです。

さて、どのカードも長年にわたってお行儀良く使ったり、年収が上がってくるとその上のランクのカードのお誘いがやって来るようになります。それは皆様も御存じの事かとは思うのですが、そこでの疑問は「果たして年会費に見合ったメリットがそのカードに付帯しているのか」という至極単純なものです。

他のカードでは年会費無料だったものが、グリーンだと例えば年会費3000円になって今度はサービスがちょこっとだけ良くなって、今度は年会費4万になるとかなってきますし、プラチナだと年会費15万前後とかいう感じなんですが、メリット無いのにそんな決済手段如きに毎年10万以上出すとか私のような個人のレベルではほぼ意味無いなと思っています。

アメリカに始終行き来していた頃にはスーツケースの宅配無料サービスとか、空港のラウンジ使用無料サービスとかありゴールドまでは便利でしたが、今はそんなサービスを使う事もほぼ無く…。長い間使用しないのならば時にはダウングレードや廃棄もあって良いのかなと思います。

ただし、アメリカでは特にクレジット・カードの廃棄に伴うクレジット・スコアの低下発生などもあり得ますので、そこは慎重にしないといけない事が多いんですけどね。最初のうちはそんな事あんまり詳しくない人が殆どですから仕方ないと言えば仕方ないんですが。

クレジット・カードの使用歴による信用構築はアメリカほどでは無いにしてもやはり大事。娘達もそこは良く解っている様で「絶対に」支払いの遅れなどは発生させないようにしています。

しかし、たかがプラスチックされどプラスチックの世界ではありますが、今どきゴールドもプラチナも何のステータスもありません。単純に会費に見合ったカードをサクッと選んで集中的にサービスやポイントを溜めれば済む話だと思うオジサンでした。

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