そもそも各農家がJAを通じて農産物を販売すると、余計な手数料がかかるせいで「直接販売」するよりも農家の手取りが減少するという話。実際のところJAが集めなくとも軽トラに載せてガンガン売りに行く農家も沢山あるし、買い叩かれるくらいなら低く抑えられた納入価格なんて設定するなと体力のある農家の知り合いは怒っていました。
価格決定の自由度はそもそも農家が自分の裁量で価格を設定するもんじゃないかという話で、関税障壁などを作って日本の農家を護るなんて言っているのは農水省やJAの保身のための屁理屈であって、犠牲になるのは中抜きされる農家と国民。結局は余りに強かった利権組織JA全中等の組織の腐敗や独裁的な運営が問題視され、農協法の改正によってその権限が縮小された経緯も知ってる人は知ってる話し。まさに黒歴史としてJAとその関連団体達は存在しています。
おまけに、JAの「訳の分からぬ金融機関」である農林中金が巨額の赤字を抱えこんで、農協全体の経営にトンデモナイ負の影響を与え、農家にとって不安要素となっているという話もあります。農林中金というのは完璧にブラックな金融機関なんですが、そもそももう時代が違う。
ただでさえ場違いな感じが強い農林中金の存在は農家に要らぬマシンを次々と購入させ、その借金から利子を撥ね上げる組織というイメージしかありません。
政治的にも農家はJAを通じて票田として扱われる奴隷のような存在。「お前ら百姓の為に俺達が関税や障壁で守ってやる」等というお為ごかしの説教をのうのうとその口から吐きますが、それそもそもそのへ理屈はお前の存在の為やろう?という話。大体のところ、JAやその関連組織が国からの滅茶苦茶なボリュームの補助金に大きく依存している点が、税金の使途や公平性について議論を呼ぶところだと思うんですけどね。
挙句の果てに減反減反と私が小学背の頃からどっかの宗教の念仏のように唱え続けてきましたが、食料自給率の事等は毛ほども考えていない馬鹿な省庁ですから、結局最近になって米の価格が高止まり~なんて事で国民から死ぬほど叩かれる事となった訳で、正にメデタシメデタシです。
そして最後のとどめはその減反の結果起きたコメの価格高騰を全く解決できない宮崎の元馬鹿議員である故江藤隆美の更に不肖の息子「江藤拓」が己の食糧庫に皆様から頂くお米が売るほど積んであるから、米など買った事がありませんというバカ極まれりの発言。これで更迭されなかったら石破内閣は最終的に潰れるでしょうね。少なくとも選挙では大敗。w
JAもう要らん。補助金で日本を駄目にし続ける農水省と一緒にはよ失せろ。
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