2012年7月27日金曜日

今度来た学生は(・∀・)イイ!!

期待していなくても継続的にリクルートをかけていると良い事もあるものだ。
今度ラボに来た韓国系アメリカ人の学生なんですが、指導してみるとこいつが(・∀・)イイ!!ほんとうに良く働いて且つ先読みして仕事をしていく。メンタルな面では私の知っている所謂「根拠のない驕りや高ぶり」というような、韓国で生まれ育った韓国人で、アメリカには大学直前位から来ましたという学生にある記述するのがちょっと難しい感じのおかしさを持つ学生の雰囲気が全くない!最初、ちょっとだけ話しをした時から感じていたのですが、この学生本当に根っからのアメリカ~ンです。既にかなりのスピードで基本データを出してきています。
さて、話がちょいとずれてしまうんですが、こういうのは本当に性差別とか何とか言うのではなくて、正直言いますと私個人としては、本当に「野郎」を指導するのが個人的には気軽なんですね。女の子は賢いとか良く働くとか、それはそれで素晴らしいのですが、やっぱ家庭の中で姉や妹がいない環境で育ったせいなのでしょうか、どっちかというとガラッパチな言葉で取り扱えないせいか女性は苦手ですね、、、。
家にいわゆるティーンエイジの女の子が二人いるにもかかわらず、やっぱり女性の取扱は基本的に素人といったほうが良いでしょう。苦手です。(笑)幸いにして、娘達は手の付けられないアバズレとか、どうしようもないだらしない人間には育たなかったのですが、それでは女子学生の取り扱いはという振り出しの議論に戻るとやはり、、、苦手。女子学生たちはとりあえず、色々と笑いながらも素直に指示を受け入れてくる娘達ばかりなので、授業の時などは何の問題もないのですが、なんというかコチラ側にある照れというものがあるせいで、完全な達成感というものを自分にもたらしてくれないんですね。 w
やっぱ、昭和のオッサンにはアメリカンガールはちょいと苦手、、、それだけの話しでした。
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