今日は2011・11・11というやたらと一がカレンダーに付くちょっと「日本人的には」切符を買ったり、はがきにスタンプを貰ったりと言うような日ではないかと思います。
やっとグラントの担当部分を主幹に送りました。あと未だ調整をしなければなりませんが、、、。
さて、今日は実質的なバスケットの試合初日でした。バナー・ナイトと言って、昨年のファイナル4進出を祝って、新たな垂れ幕を披露する夜でした。会場は超満員の7500人以上。学生もいれてもうゴリゴリに人が入っていました。こんなに多い人の波は見たことがありません。やっぱスポーツは勝手なんぼだというのが良く解ります。
最終的には6点差で勝ちましたが、何というか、、、。実に16点差までつけた後、最後は三点差まで追いつかれるという意味不明の試合展開。頭を抱え込まざるをえない状況でした。ホンマに今年は去年のトップ選手たち五人の内、四人が抜けたことをハッキリと自覚させられた夜でした。
そう簡単に行きはせんぞということでしょうが、今年は去年までと大きく違うことがありました。それはゴールしたのリバウンド!猛烈にリバウンドが強い!!去年までは試合巧者は居ても、上背がなかったせいでゴールしたで勝てなかったのがもう嘘のように強烈に球取合戦で勝ちます。
これは見ていてキモチイイ。しかし、まだまだエンジンに火は入ってないようで、ミドルレンジからのシュートがめちゃ入りません。これは一年かけて治療していかない事にはどうしようもないでしょう。長い一年の本当の幕開けでした。頑張れRAMS!
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