何と今朝驚いた事に今まで一生PCで鉄板だと思っていた中国人のラボ・テクニシャンの女性と外から研究に来ている中国人の学生さんがマックブック・プロにソフトをインストールしているのを発見。中国人や韓国人はたとえ研究環境下にあっても一般的にはPCで何でもやるという私の先入観が強いためか、こういう光景を見るとは思ってもみなかった。一昨年から勘定してみるだけで、何人が変えただろう。思い出せるだけでも7人もの人間がPCから乗り換えている。前にも書いたが授業中もここ数年のPCの減少率の激しさはかなりのものでその分のマックの占有率上昇はこれまた逆の意味で激しく上昇している。何だかウィンドウズマシンも7に切り替わってから売れているとは言うけれど、それって法人需要なんですかね。なんか個人レベルでは周囲にアップル製品の購入者ばかり増えてるような気がするのですが。公表されているPC全体のシェアという意味ではほぼ変わらず
7-8%という感じなんですが、こういう記事もあってもう少しアップルの市場占有率について
出荷台数と利益の観点から記事になっているものもありますね。さあ、これから十年どう変わるのか競馬を見てるみたいで愉しみです。
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