何だか物騒なタイトルですが、これは我が大学の男子バスケットボールチームの気持ちを代弁しているものです。実際、大学のHPには前回W&Mをthump(ボカッと殴る)して'PAY BACK PART ONE'が終了と書いてある。つまり、次は'PART TWO'が来るよ、と言うことで、前回のようには行きませんヨ、と言う宣言を始めからしているのだ。
前回ホームゲームでNortheasternに五点差で負けた試合の悔しさは観ていた者でないと解らないであろう大きな屈辱をVCUにもたらした。アウェイでマサカ無様な試合をすることはあるまいと願っている。相手が十連勝しているからこそ叩き潰すのは我々が最初であるべきだ。特にJoeyなんかは敵地であればあるほど闘志剥き出しで来る男で、かつ調子も鰻登り。ここはサンダースと組んで一発やってくれるでしょう。21番SKEENも4番SAINTILと共に何か一発やってくれそうな予感。
絶対に男としてはここで負けてもらいたくないと言うのが本音。コーチスマートは全知全能をかけてこの試合に臨むのは間違いないし、相手もそれに対する対応策を練ってくる筈だが、本気モードでの違いがどう出るか非常に愉しみでもある。
今日の午後二時試合開始。ネットラジオに齧り付きます。
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そして負け確定。
何と14点もの差だ。
途中でネット中継は繋がらなくなるし、散々。
これが今年のVCUの実力というものか、、、。
寂しいです。
何だか威勢の良いことばっか書いてこんな負け方すると、かえって破裂した風船のクズを見てる時の寂しさと同じ感じがするんですよね。でかく膨らませたばかりに散り散りになってしまった虹色の風船。
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