2017年11月9日木曜日

大曽根でバイト先の施設の方々とワイワイ

今日はバイト先の施設(在宅医療)のお誘いで大曽根で美味しいご馳走をいただきました。

基本的にお酒を愉しむお店なのですが、今回は食べると話すが中心。十人ほどのみんなとビールと日本酒は飲みつつも話に花が咲いてどうにも止まりません。私自身はこの施設に行って患者さんを診始めたのは実に一ヶ月ほど前からですので、スタッフの名前も全員言えるわけでもありませんし、今回初めて見たスタッフも居る始末でしたが、皆本当に和気藹々として楽しく話せました。

こう言った在宅医療のバイトというのは一週間の中で一日だけ選んでできる仕事の一つなのですが、若い先生の中には健診に行ったり、産業医のバイトに行ったりということをする医者もいるわけです。
最初の頃はこの在宅医療のバイトに行くのはイメージも掴めず、どんなものか良く理解していなかったのですが、今ではスッカリ理解しているつもりです。まあ、娘の大学卒業までは続けようかと思っておりますが・・・。

普通の方々にとっては訪問診療というのは一体何よ?というように思われる方が居るのは当然なんですけども、このような施設を在宅医療の対象として”みなし”で在宅とするのは日本の制度の一つの決まりなのです。

いわゆる一軒一軒の訪問というのも勿論ありはするのですが、それはやはり全体の中ではまだまだ少数。老健などでの大人数の入居者さん達が入っている中で効率よく月二回という基準を満たすためにAグループ、Bグループなどと組を作って診てまわるのが、今の訪問診療における全国の平均的スタイルだと思います。

個人宅の中には(私は幸いにして経験がないのですが)家のアチラコチラからゴキブリが湧き出て走り回っているような凄い独居老人の御家庭もあるようで、他の女性の先生の中には「もうやだ〜!」とか言って半分涙目の方もいらっしゃるとか。当然ですが。w

何はともあれ大曽根での懇親会。また、この仲間で飲んでみたいなと思えるような楽しい飲み会でした。

自閉症スペクトラム(Autistic Spectrum Disorders)

自閉症スペクトラム(Autistic Spectrum Disorders=ASD)と呼ばれる状態を持つ一群の人達がいます。

色々なレベルでの神経の発達障害の表現型としてそのような言われ方をするこのASDですが、反対になんでもかんでもアスペ、アスペと言って”自分と反りの合わない人”を退けたり貶したりする人が居ることも私にとっての最近の日常です。それだけでなく、最近、世間一般でも「あいつはアスペだから」とか言って対人関係の構築の苦手な人や少し変わった言動を持つ人をそういう”一言”で片付ける傾向が”特に”増えているように思います。

私が世間を観察している限りでは、そんな人に限って実は自分自身がASDである可能性の高そうな人物では?と言うような印象が強い気もするんですが・・・。対人関係における自分の”おかしさ”や”気まずさ”を隠すための手段の一つとして自分に合わない人を非難するある一定数の人がいるのではないかというのが私見。

そもそも、人の社会においては肉体的なものであれ精神的なものであれ、いろいろなレベルで皆が”完璧”や”理想”からは程遠い状態で存在しているのが正常で、人が思い描く”理想とは何か”ということ自体が曖昧なわけです。

人と人との関係においても、向かい合うと何となく気不味いというレベルから、もう全く話もできず一方的に激昂して話にならないような障害を持つ人までいるのは確かなわけですけれども、それに一定の障害名を付けて日常生活の中において誰かをその枠の中に押し込んで非難するのはあまり感心しない話だなと考えます。

精神医学などでは診断名として専門家が慎重に付けていく病名でしょうが、それを他人を貶める手段として使うのはオトナの皆さんはしないほうがその人の評価を下げないためにも賢い選択だと言えないでしょうか。

何かにレッテルを貼って後は問題解決のための努力をせずに切り離してしまうというのは大変危険な行為だと思います。
自分と異なる存在を異物として排除するのはどこかの国の大統領選で最近起きた悲劇のような気がします。その禍根の大きさは皆さん御存知の事だと思うのですが。

2017年11月7日火曜日

アメリカの次女からのお願い

ピッツバーグから伝言が入りました。嫁さん宛に。

LINEのその伝言にはまず授業の時間割が・・・。今まではアラビア語とロシア語が毎日のように月から金まで詰まっていたのですが、その新たな時間割には経済学と心理学と生物科学が入っておりました。

そして、その伝言に曰く「次の学期からもっと授業とっても良い?」と。マイナーとメジャーをどちらもとりたいらしいのですが、それで卒業が早まる訳でも無さそうで、まあ、単純に勉強したい領域が増えたということのようなんですが、まあ、今の時期は興味の赴くままにガンガンいろいろなことを吸収していって欲しいものです。

何か特定のことを深く掘り下げるも良し、いろいろなことを時間の許す限り舐めてみるも良し。如何なる形であろうとも、今、自分から求めて接触する新たな世界は彼女に様々なものを見せてくれるでしょうし。
その中からもしかしたら彼女の未来に関わってくるような"Something NEW!"の世界が現れてくるのかもしれません。

何はともあれ実利など求めること無く”何か面白そうなもの”を探し続けることが許される贅沢な時間がまさに今です。
彼女が幾つもの言語を用いて彼女の未来の仕事に何か使うことがあるか否かは別として、日、英、露、亜、そして得意なラテン語を人生の中で教養を広げるベースとして使えるのならば、そしてその人生を支える第一歩としての存在になることが出来たならば、私にとっても「彼女のために親として存在できた意義、生きる意味の一端」がキチンと結晶化出来たかな〜なんて考えてしまいます。

ところがですね、これだけのコマを増やすとなると、やはりそれなりに毎月の授業料の支払いも増やさなければならなくなるようで。orz
まあ、そこは親父としては踏ん張りどころなので一切"NO"ということなく乗り切りたいと思います。

何はともあれ・・・卒業だけはしてね。w 
(出来れば姉ちゃんのときのように半年くらい早めに〜。)

2017年11月6日月曜日

ベトナム料理三昧

今日は教え子の一人の女性から家族全員が食事の大判振る舞いを受けました。

彼女にはこの二年ほど看護の勉強を教えているのですが、ボートピープルとして小学生の頃に日本に来た女性です。いろいろと長くハードな彼女自身の個人史があるのですが、それは今ここでは語るべき内容ではないので語りません。

とりあえず、夕方には彼女がチビちゃん二人を伴って大量の具材持参で我が家にやってきました。
昨日のうちにリクエストしておいた生春巻き、揚げ春巻き、バーミチェリ、エビのココナッツミルク煮、ベトナム餃子と盛りだくさん。しかも、それぞれに激辛のタレと普通タレの二種類が準備されていると言う豪華さ。
これらを実に手際よくパッパッと作っていくのです。
上の写真を見ておわかりかと思いますが、とても大人四人とチビ達二人で食べられる量ではありませんで、間違いなく翌日、翌々日頃までは引き続きこれらが我が家の家族の胃袋を満たすことになります。

まあ、一言で言えるのは普通のベトナム料理点が出すようなカスタマイズされた味ではないということ。これがまた嫁さんの舌には良く合うようで、私としては何よりでした。
二人の間では既に次回の食事会の約束もされているようで、今度はPhoを作ってくれるとのことでした。これは私も期待大。

やっぱり現地の料理は現地の遺伝子を味覚として持った人が作ったものが最高ですね!エスニック料理、しいてはその多様性に感謝感謝です。モノトナスな世界などXソ食らえです。w

2017年11月5日日曜日

今時のテレビ

ヤマダ電機にたこ焼き器とホットプレートを見に行こうと嫁さんに誘われました。

私はその前にまずはモリコロパークに息子と三人で散歩に行きたかったので、犬の散歩も兼ねて外出しました。少々風は強かったのですが、それでもパークの中で売っているモス・バーガー何かを家族で揃って頬張るのはなかなかうまいものです。ついでにちょこっとだけポケモンも集めましたが・・・。

さて、その帰りにいよいよ犬を家に置いてきて電気屋へ。もともとこれで良いんじゃないの?と言っていた880円のたこ焼き器が品切れで残念!となりまして、家族三人だけのホットプレートを買うべきかそれともお客さんの分も考えてもう少し大きいのにするかってことを考えているうちに家族三人は流れ流れてテレビ売り場へ。

いろいろ眺めているうちに、横から影武者のように近づいてくる販売員。
これが結構まともな専門知識を持っているオタク全開のお兄さんでして、話がいろいろと盛り上がってしまいました。そうこうしているうちに家にテレビというものが無い私の家にもそろそろテレビ買っても良いかなという気持が芽生えてきて嫁さん孝行の一環として一台買うことに。

3テラのHDも別売りで購入して録画用に使うことにしました。
結局購入したのはソニーの4Kモデル。激安ショップには三、四万ほど及びませんでしたが即日配送の即日設置と言うことでしたのでじゃあこれ買いますってことで購入しました。

今のテレビ見て驚くのはもうこれはテレビという名前の付いた巨大モニター付きのネット配信システムだということ。もともとテレビというものの無い生活を続けてきた我が家にとっては民法はどうでもよくて、画面に映るNetflixやGYAOやAmazonのPrime、更にはYoutubeなどがひたすら大事なコンテンツでありまして、民放なんて多分ほぼ”ドウデモイイ”ものだということが直ちに理解できました。

結局今日買ったのはスピーカー付きのインターネット・モニターなんだなというのが今回の私の理解。とりあえずGoogleやアマゾンでのログインを行わなければ持っている力の数分の一しか使えないのが今のこの手のマシンなんですね。

これじゃあテレビ視聴率が下がり続けるのは当たりませですわな。正直もう我が家の爺さん婆さんやテレビ好きの嫁さん以外必要ないですもん。若い世代やネット人間には民法はネットで大事なものだけ切り出して視るものですしね。