2017年1月21日土曜日

子供大統領・始動w

大統領就任式の日は娘の仕事はお休みでした。

"Inauguration"というのが大統領就任式に当たる英単語ですが、昨日の大統領就任式自体には行かず、翌日も行われた抗議集会に行ってきたようです。「アメリカ第一」等と恥ずかしげもなく喚いていますが、結局このおじさんの煽りに共感しているのは白人とこのオッサンを蔑んではいてもビジネスには使えると読んでいる金持ち。
その就任演説の中身は驚くほど偏っていてスカスカです。おまけに己の横に座っている連中への当てこすりとしか言えないアジ演説レベルの中身。これはこれは大変な人間を世界一の近代国家のトップに頂いたもんですなと、見ていて正直ゾッとしました。

実際の所アメリカの大多数はいまだに殆どイナカですので、そういったところにいる所謂”日の目を見ないプア・ホワイト”をコアとした人達がこのアジテーターを支持しているんですね。彼らにとってみればとりあえず今まで偉そうにしていた東部の連中にギャフンと言わせれば後は野となれ花となれ。数年前に日本の馬鹿の皆さんがやらかした民主党選びという間違いと”全く”同じ絵柄ですわ。w

よろしい。それではこのオッサンが喚いている報復関税を実際に実行していただきましょう!実はこの高い報復関税がどういった結果・結末を引き起こしたかというのは既に歴史がその答えを十分に出しているんです。

実はこのオッサンのやろうとしていることは第二次世界大戦の遠因となったとも言われるウォール街の株式大暴落をきっかけに”無策のフーヴァー”といまだに歴史に悪名を残すH・Hooverの発したスムート・ホーリー法と全く同じ根っこを持っているのです。

高率の関税は必ず報復関税と貿易の停滞を生み出します。そして国家間の増悪も増幅させるだけでなく、今までの良好な貿易関係もnullにし、扉を閉ざした向こう側の国の国の経済をお望みのごとく悪化させます。
今時の「世界中が経済で繋がった時代」においては、そのような国家の経済は扉の外側の悪化があっという間に扉の内側の国家の経済をも叩き潰すこと必定。何しろ相手はその国家からものを買うような余裕はありませんからね。

”俺は頭がいいんだ”と嘯いているこの子供大統領。是非、議会をその優れた大頭脳で動かしてあなたに手を叩いてUSAを連呼していた田舎の人達に職(食)を提供してあげてください。w

ドイツの鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルクの「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と言う言葉をこの男は無視しているのでしょう。(そもそも知らないか。w)
そしてこれに付け加えるには有名なSFアンドロメダの一節から"Those who fail to learn history are doomed to repeat it; those who fail to learn history correctly -- why they are simply doomed."と言う言葉も付け加えておきましょう。
人気ブログランキングへ

2017年1月20日金曜日

これじゃいじめは消えんわな

前もこのブログに書いたことがありますけど、やっぱ教育委員会というのは教師の中でもウンコに類する人たちの集まりだと改めて感じます。

このブログは基本的に家族や世の中のいろいろな出来事に対して私的な論拠皆無の感想を書き連ねているだけの雑文なので、小中学校の教育関係者の方々からアレヤコレヤ言われても途方に暮れるというか、何の反応もできませんし、しません。
まあ、数年に一回くらいコメント欄に天然頭オカシイ系の人?か電波で通信してる宇宙人かと思われる方からのコメントが有るか、暇タップリの出会い系の業者の書き込みと思われるものがこれまたごくごく稀にありますが、コメントは私の方で管理できるので、いわゆる頭脳の機能が正常な方のコメント以外は通常表に出てまいりません。w(まあ、お前の頭脳が正常であるという根拠はどこにある?と聞かれたら答えに窮しますが・・・。)

ところで、ウェブのニュースを読んでいた時にあった時事通信の記事。

金銭要求「いじめ認定困難」=教育長が見解、原発避難-横浜  
東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒がいじめを受けた問題で、横浜市教育委員会の岡田優子教育長は20日、「(同級生からの)金銭要求をいじめと認定するのは困難」と述べた。市議会の委員会で質問に答えた。生徒側は、いじめと認定するよう求めているが、岡田教育長は「第三者委員会の答申を覆すのは難しい」と述べた。男子生徒はいじめを受けていた小学5年の時、同級生から「賠償金をもらっているだろう」と言われ、自宅から現金を持ち出して1回5万~10万円を渡していた。市の第三者委が昨年11月にまとめた報告書は、「金銭授受はいじめから逃れるためだった」と指摘した上で、「おごりおごられる関係で、いじめとは認定できない」と判断した。生徒側は今月10日、いじめと認定するよう求める要望書を提出していた。(2017/01/20-19:33)

上の記事を見て一言心に浮かんだ言葉は「屑でんなー」というもの。勿論教育委員会の親玉岡田さん。

そもそもこういった見解で、いじめの事実認定をするしないというのは多分に最終的な金銭による市側の賠償認定に絡んでくるからなのではないかと勝手に推測したりしているわけですが、親としてはこういった”見解”というのは全く納得出来ないでしょう。

まず金銭要求するような連中からして親も子も一蓮托生の屑の家系に属するわけでしょうが、こういう連中に対する刑事や民事罰の請求は別にしても、要求された生徒の側の視点にたてばこの岡田っていうオバちゃんの発言は我が身かわいい保身官僚のミニチュア版そのものにしか見えんのですが。私には。

前後の事情がどうあれ、金銭の要求はいくつもあるいじめの一つ”そのもの”でしょう。こういうオバちゃんがトップに居座っているキョーイクイインカイというものが、教育という行為に関してどれほどのクオリティをもった連中の集まりかというのは想像に難くないですよね、多くの人にとって。

学校という閉鎖空間で外の世界を知らずに大きくなった(成長したわけではない!)大人が小さな権威を積み重ねてでかくなった結果がこのキョーイクイインカイの親玉モンスターのような連中なのですから、給料泥棒と言われても仕方ないですわな。保身の女王、これからも居座って高額の退職金でも掠めていくのかな?これからも汲々と保身に頑張って頂きたいものです。

人気ブログランキングへ

養育費のこと

昨日に続いて離婚した人の話。

そもそも結婚せずにシングルマザーをしている人の話から話が拡がった看護師さん達の話を聞いていたら、今度は離婚に伴ういろいろな費用の話が出てきました。私の家庭には全く縁もゆかりもない話しなのですが、よく聞いてみると本当にいろいろとシビアな計算をしているんだなというのが”ひしひし”と伝わってきました。

「なるほどね〜」って思ったのは子供を引き取った後の養育費用。無論、引き取るか引き取らないかに関しても泥沼の闘いをした人達も目の前で話をしていて内心では”ヒーッ”と思ったのですが、取り敢えずその引き取った後の養育費の算定という所の話を聞いていたら、嫁さんの側についた弁護士との話に従っていわゆる”落とし所”というのを探っていくみたいですね。

この落とし所というのが大変難しそうで、他人事ながら”そんなに大変なことをしてまで別れたいほど嫌なんだね・・・”って思わず同情してしまいましたよ。まあ、こういった場合、別に女性の側が一方的に被害を受けた側というのは甘いのですが、そういった離婚に至るまでの経緯によっても費用負担の荷重の具合が変わる事、自分の収入と配偶者の収入のバランスで細かく決められた支払い費用の目安となるテーブルが有ること、子供の数と年齢、そしてその子達の就学状況などによってもその支払額の微調整があるということでした。

遊び半分で自分の場合を見てみたら嫁さんは無収入で己の収入は云々として・・・・・・パチパチと頭のなかで算盤の玉をちょこっと動かしながら、じーっとテーブルを見つめていたら”絶対離婚は出来んな”という結論に瞬時に到達致した名古屋のオジサンでした。w

それにしても、こうやって激闘を繰り広げてまで決めた養育費なのに男性からは約二割の割合でしか養育費は支払われていないようですね。(実は女性はその二倍の割合の4割ほどが払っていないということですが。)


厚生労働省の統計
(養育費と面会交流の状況)…平成23年度全国母子世帯等調査
                 (離婚母子家庭)(離婚父子家庭)
・養育費の取り決めをしている:  約38%    約18%
・養育費を現在も受給している:  約20%    約4%
・面会交流の取り決めをしている: 約23%    約16%
・面会交流を現在も行っている:  約28%    約37%


実際に数字をあちこちの統計で眺めて思うのは、やっぱり結婚したら(特に子供がいれば!)仲がいいのに越したことはないですな〜ってことですね。男性も女性も離婚は疲れそうですな・・・。儲かるのは弁護士ばかり。

人気ブログランキングへ

2017年1月18日水曜日

結婚の形態変化

やっぱり時間とともに世の中は移ろうんですね〜。

ネットのある記事をたまたま見ていて
離婚率も今やアメリカとそれほど極端に違わない世界になってきたという世界。アメリカでは二組に一組。日本では三組に一組。日本の場合は若年層の離婚は非常に多く、世界の中では26番目の離婚率。私が小学校の頃の二倍以上の離婚率となっています。

最近の特徴としては50台過ぎの熟年離婚が増えているということで、その場合は嫁さん側からの切り出しが多いという・・・。orz 多いのは沖縄を筆頭に大阪と北海道。最低は福井。
経済的に自立するようになってくると、やはり離婚の自由度はグングンと高まるのは経済以外の理由を無視したとしてもやはり看護師や女医さんとか、相当のレベルで離婚しますし、周りの話を聞いていても辛いことを我慢してまで結婚を継続しないみたいです。

離婚の理由を見てみると、男側からも女側からも、一位はどちらにしても「性格の不一致」とのこと。次には妻側からは暴力、異性関係、虐待、家計費を入れないなどみたいです。男側からも異性関係、家族との折り合い、浪費、異常性欲。(・・;)

まあ、いろいろあるわけですがそのうちどれ程が本当のところを語っているんでしょうね。しかし、振り回されるのは夫婦間に居る子供。これはいろいろと周りでも見ていますが、一つも良いことないですね。

あと面倒くさいのは離婚に伴う慰謝料とか相続物の分割とか・・・。想像するだに面倒くさそうでそれを想像しただけでも、離婚とかねーなって考えてますが、うちの嫁さんはそんな事考えたことあるのかな?

怖くて聞けませんが。w

人気ブログランキングへ

2017年1月17日火曜日

母校の医学部

我々が医学部に入ったときとはもう全く別物なんですな。

一言で言えば何だか複雑怪奇。
我々の知っている入試というのは今で言う所の共通テストである程度の点数を取って、そこで足切りに引っかからなければ二次試験に挑んでそこでの点数と一次のテストの結果を考慮して(時に傾斜配点をつけながら)合格者を決めるという比較的一本道のものだったと思うんのですが、今は全く違っていて(・・;)。

アメリカに住んで居る上に子供達も日本の試験制度とは全く縁の無い世界に住んでいると親は当然日本の昭和のシステムしか知らないことになります。そういうわけで時間軸的にも離れてしまった上に地理的にも離れていてもうわけがわからず。

で、どんなものかと思って我が母校の入試を見てみると地元枠、AO枠、国際医療枠などがあってもう意味不明。一般入試においては現役は10%程度しか入学できずゴリゴリに学力中心。ただし、推薦枠において35%程度をこれらの推薦枠、それも殆んどが現役生という。その上で入学した性別比では女性の方が5割を超えるという我々の頃からは”全く”想像もできない世界です。

これほど女医さんが増え、かつ現役は推薦でしか入れなくなってくる世界。結局は真面目に勉強して定期試験などでもコツコツとやっている女の子が当然のように有利になってくるでしょうね。容易に想像できますが・・・。

今の高校生気質は知りませんが、我々の頃は実力テスト以外はほぼ無視と言う感じの試験勉強でした。範囲が決まっている上に「やればできるだろ?そんなのガリガリにしてもカッコ悪いやん」という、そういう年齢の野郎にありがちな過剰にねじれた自意識。まあ、中二病というやつでしょうな。
勉強の王道はまさしく”コツコツ”そのものだということにはその後にすぐ気付くのですが、この時点で私のような馬鹿にはわかっておりません。w

新しい時代の新しい医師も既に現場に出てきています。これから昭和のおっさんもこれらの”スマート”な皆さんと普通に交わる時代になってきました。

人気ブログランキングへ