2009年2月21日土曜日

ショック

何だか非常に精神的に重い負け方だった。
先日書いた試合の結果なのだが、対ネバダ大に最後の最後で逆転されて負けると言う「非常に」精神的にダメージの大きな試合だった。
遠くネバダまで遠征して試合をした選手達にとってそれが如何に精神的に大きな負担であったかは想像に難くないし、ましてやコーチグラントに至ってはその心中を推し量る事さえ憚られるというものだろう。
もうこれで今期の試合は決定したと思う。いや、まだ、と言いたいのだが、、、。神様は未だ残っていないのでしょうかね。厳し試合を一年間勝ち進んで、取り敢えずはその前評判通りに活躍してくれた選手とコーチ陣。私にしてみれば感謝しても仕切れない程の思いが彼らに対して溢れ返ります。
本当にこれからも活躍して欲しいし、バスケットを通じて培った物をもとに更に大きく色々な道で羽ばたいて欲しいと本当に思います。

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