2014年4月8日火曜日

やっぱマー君は凄い

アメリカに戻ってきて、溜まっていた郵便物の中に定期購読しているSports Illustrated(別名SI)が入っていました。

一冊はこのシーズンにいつも組まれているNCAAのカレッジバスケの特集。まあ、これは定番です。また、この時期にはこのカレッジバスケの次のメジャースポーツとしていつもアメリカで組まれ始めるメジャーリーグの特集の一冊が入っていました。
何と!その一冊の表紙が今年は我が国の怪物「田中将大」の凛々しいピッチングフォームでした。
まあ、これ自体はどこぞでとっくにニュースになっていることでしょうから「何を今更」と言う方も多いのでしょうが、私は単に知らなかったので驚きましたし、うれしかったですね。
メインには「ヤンキースが買った珍しい宝石」というナレーションが入っています。おまけにこの表紙以外に9ページもの長さにわたる過去から現在に至るマー君の紹介つき。
これは大事に保存しとかないとイカンなと思ってます。ここまでSIに紹介されるというのは間違いなくメジャーリーグにとっても一大イベントの要に成り得るという判断が、SI側にも有るからこその特集ですので、私は素直に喜んでいます。

やるからには大暴れして欲しいですし、最終的にはアメリカの野球殿堂入りするくらいの事をやってくれないかなと心の底から期待しています。
マー君が故障に強い人なのかどうかは知りませんが、肘などに怪我すること無く嫁さんの美味しいご飯を大量に食べてズンズン前進して行って欲しいものです。

頑張れマー君!!

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2014年4月7日月曜日

これはつまらん、、、

Gravityを近所のredboxで借りて観ました。(日本語タイトル-ゼロ・グラビティ) ネタバレあり!

結論から言うと「糞」でした。w
他の人から感動したとか、良かった、今年最高!とかいう話を聞いていたし、rottentomatoのtop qritieuesも97%のポジティブを付けていたので、「いっちょ観てみるか~」と意気込んで借りたまでは良かったのですが、、、。

観始めていきなりゲンナリしたのはその荒っぽい筋書きと全く作り込まれていない登場人物のキャラクターでした。ジョージ・クルーニは大好きだけどサンドラ・ブロックがキャスティングされている段階でちょっと嫌な予感はしていたんですが、、、。
最初はいきなりプロジェクトのリーダーに当たるクルーニーが言うことを聞かない「医療技師」がハッブルの修理をしている(w)ブロックとちょっとした衝突をするところから始まってというところですが、大体ミッションの中でこんな輩がこんなことをするか???という大前提のところからredboxに支払った1ドル50セントに対するやっちまった感が出てきました。

第一アラーム・ビープ!です。

それから後もロシアが破壊した衛生の破片がヒュンヒュン飛んできて、宇宙空間にあるISSその他のありとあらゆる各国の衛星が地上と通信途絶するほどボッコボコにやられまくり、、、と、「リアリティー無きフィクション映画や小説」が心から嫌いな私の反感に火が着いてしまいました。
その後も、物理法則を無視したありとあらゆるビックリ現象のオンパレード。
宇宙デブリを作って世界中から総顰蹙を浴びたおとなりの自称・大国の例もありますし、実際宇宙デブリが発生していて、世界中の宇宙技術者の関心が昔からそのデブリに集まっていることも事実。そして、それを各国が協力して監視していることも事実ですが、流石にロシア自身がこんなことして自国の衛星も連結されたISSその他、各国の衛星をブチ壊す元を作るようなヘマをするもんかい!w やるなら確実に「衛星を安全に地上落下させる」に決まってる。ロシアへのなんか悪意でもあるんかな?w

ノンフィクション物こそ、その面白さを増すには、「有り得る話」と「間違いない物理現象」というリアリティーへのこだわりが絶対に必要という己のポリシーに触れまくりでした。私の中のアラームはその後も鳴りまくり。
我慢して期待していた最初の10分以降はもう完全に「アキラメモード」で、このブログを書くためだけに80分を使ったという感じでした。

その他にも、この映画を見ていたリサ・ランドールも日経のインタビューで、

サンドラ・ブロックが飛ばされそうなところで宇宙基地にパラシュートの足が引っ掛かり、勢いに引っ張られて飛んでいきそうなジョージ・クルーニーをつかむものの、クルーニーが死を覚悟し、サンドラに手を放させて自ら流されていくシーンですか。

ランドール:そうです。あれは実際には起きません。 

 そうですか。

 ランドール:一番重要なシーンが、否定されてしまうことになりますが・・・。宇宙には重力がないですので、(映画の状況では)ほかのものと同じように、同じ場所に戻ってくるだけです。それから宇宙基地の場所ですが、そもそもの大きさやいろいろなものの距離、ジェットパックであの時間内で隣のステーションまで到達できるかといった、細かいところにもかなり疑わしいポイントがありますね。とはいえ、映画とは美しい映像を楽しむものですから、できるだけ正確であってほしいですけれども、必ずしもそうでなくてもよいと思います。ただ個人的には、あの映画のストーリーにはあまりわくわくしなかったので、2時間ずっと見るほどの価値は感じられませんでしたけれども(苦笑)。

と言ってしまってます。

しかし、いい面もありました。それはただただ感心してしまうそのSFX技術の高さでした。
現時点でのSFXの技術はここまで来たんですよ!という技術的考証という意味で後世に残すという意味では素晴らしい映画だとは思いました。

この映画に対して宗教並みの賛辞を出してる人達がネット上には沢山いますが、、、。
危機的状況下におけるヒューマン・ドラマを作るのなら別に宇宙なんかに飛び出さなくても全然良いんですけどね。

最後に私的な映画の感想を手短にまとめると「行ってはならないところに、居てはならない我儘でオッチョコチョイの人間が行った挙句、不思議設定の危険な状況の出現に対し、案の定お決まりの自己崩壊系パニックに陥ったが、あり得ないラッキーの積み重なりのお陰で地球に戻れて良かったね」というストーリ性皆無、映像技術超一流の映画でした。

サンドラ・ブロックはやっぱ地上のソープオペラでドジな女役をやるのが似合ってますな。ジョージクルーニーをこんな糞映画に使ってどうするん?彼の役どころはカッコよさとクールさを必要とする配役で、この映画が「多分」求めていたであろう性格俳優でもないと思うんですけど。

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2014年4月6日日曜日

ボルチモアに行ってきました

今日は大学に行っている上の娘に会うためにボルチモアまで行ってきました。
久しぶりのボルチモア突入
というか、大きな理由の一つは家族の面々がカニを食べたがったからでした。w
本当に数カ月ぶりに会う上の娘には、昨夜二時間程かけて準備した2013年度の税金の処理を済ませた書類を手渡して、来年彼女が友達と一緒に住む家の契約に先ず向かわせました。

それが終わった後、一時間程ドライブして到着出来るいつものHarris Crab Houseに行きました。去年のブログを調べてみたところ、実は去年の四月五日にやはりカニを食べにボルチモアへ行ってる事に気付きました。
またまたやって参りました。
実際には別のカニ屋に行っている訳ですが、やはり年中行事の様に食べに行っていますね。w 結局、嫁さんは再び生ガキをいきなり1ダース分食べました。その後はMとLサイズのカニをお試しに半ダースずつ注文し、それに基づいて今度はLサイズのカニを1ダース注文し、みんなでバリバリ食べました。
帰りがけには、娘を大学の寮の前で降ろしてそのまま家まで更に3時間ちょっと運転して家に着きました。
合計で約九時間の運転。流石に疲れましたね、、、。

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2014年4月5日土曜日

テキサスから家まで

テキサスについて先ず気付いたのはファイナル4のロゴやグッズがあちこちにあると言う事でした。
実際に下の写真の様に出ている訳ですが、私にとってのカレッジバスケはもう今年は終わってしまっておりますので、、、。orz
テキサスっていうのは本当に何でもやたらとデカいですね。w
テキサス、Dallas Fort Worthを飛び立つまでには4時間前後の空き時間がありましたが、この間にいろいろと雑用をまた済ませましたのでこれも無駄な時間ではありませんでした。結局、リッチモンドへ出発するボーディングゲートもC16からC24へといつの間にか変更になっていて慌てて移動。おまけにクレジットカードもポケットから落としていたようで、呼び出しまで喰らってしまいました。

リッチモンドにランディングしたのは5時半ごろでしたが、自然と頬も緩んできます。w
出口に行ってみたのですが、結局は直ぐには見つからず荷物をピックアップするエリアでたまたま息子と嫁さんを見つけました。
やっぱりアメリカでの再会は堂々たるハグでした。キスは無し!
上の写真が私が持って帰ったお菓子類等の約7割です。
最大限に詰め込むために自分の着替え一着も持ってきませんでした。嫁さんには笑われましたが、、、。中央上部の緑っぽいエリアは日本にある多くの「抹茶云々」というような抹茶ベースの何らかのお菓子類をこれでもかと時間をかけて集めていた物です。(ちょうど三十種類!)これは嫁さん用でしたけどね。

時差もあまり影響はない感じで家までは着いたのですが、、、やっぱりこの後眠り込んでしまいました。ほぼ24時間かけての帰宅でした。

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2014年4月3日木曜日

アメリカへ向けて出発

アメリカへ向けての一時帰郷は結局余り眠れずじまいの夜でした。

夕方に三時間ほど寝た後に今度は夜中の一時に寝てそのまま5時前に起床してシャワーを浴び、まっさらの下着と上のシャツに着替えての出立となりました。 私にしては珍しく二日前から予約しておいた名鉄タクシーがマンションの下に来ているかどうか少し気になったのですが、取り敢えずは5分前に顔を出して下を確かめたところ既に待機されていたので慌てて23kgギリギリまで詰め込まれた2つのスーツケースを下に下ろし始めたところ、実家の父と同じくらいの感じの歳のお爺さん運転手さんが一緒になって下ろしてくれました。

申し訳ないというかなんというか、「こんな重いもんは実際に運んでほしくない」と思ったので、こちらから強く遠慮して「結構です〜!結構です〜!」と繰り返すものの、実際にはお爺さんのほうが実際に言うことを聞いてくれずに、結局ヨタヨタしながらも一階まで運んでくれました。 二人共朝からフーフー言いながら汗かいての出発でしたが、バスの始発駅にはすぐに付きました。タクシー代も短距離で安かったため、何だか気の毒で申し訳なく、早朝からのお仕事に感謝するために懐に有った最後の現金である500円玉をタバコ代としてお渡ししました。 

飛行機は成田まではあっという間に到着。この国内線に乗るときに気づいたのは、タービンブレードの形状が何だかモダンでカッコ良いことと、翼端部のウイングレットのサイズが小さいにもかかわらず綺麗な傾斜が付いていることでした。機内に乗り込んでパンフを見てみると、、、あのバッテリーコゲコゲ事件でスッカリ有名になった787−8。w しかしこの飛行機、印象的だったのは離陸時のエンジン音の静かさです。滑走路をタキシング後、スーッと加速するものの何のドラマティックなエンジン音の上昇も聞かせないままふわりとリフトしました。こんなところに技術の進歩を感じましたね。 

成田に着いたら着いたで、嫁さんたちと約束していた最後の買い物である菓子パン類をごっそり買い込みトランクに詰め込みました。最後に手荷物検査で怒りのワンミス。名古屋の空港内で買って詰めておいた名古屋名物「つけて味噌、食べて味噌」が液状物ということで取り上げられたのでした。このミス、数年前にも業務用マヨネーズを取り上げられてムッとしたことが有ったのに、国内線で問題ないからといって乗り継ぎの国際線にそのまま入るということが今まで無かったことからスッカリこれが駄目ということを失念しておりました。値段は780円でたいした損失ではないのですが、己の愚かさにガックリ。orz 

さて、さすがに成田から乗り込む段になると外人率が急上昇、オマケに乗るのはアメリカンエアでしたのでANAのDC行きなどとはその率が段違いです。 ダラス経由でしたからヒスパニックがワンサカいて、アナウンスも英語日本語だけでなく当然のようにスペイン語も入ってきました。しかしよく考えてみると、アメリカを出て以来、スペイン語を耳にするのは久しぶりであることに改めて気付きました。 

機内では予想通りの激マズメシの連発でしたが、胃袋もそれを前もって覚悟しての乗り込みでしたので取り立てて問題はありませんでした。日本側からの出発であってもこれほどマズイ飯を提供できるなんて流石はアメリカンです。w 
ラッキーな事に機内では二人がけのエコノミー最前列部で、隣に人が座っていないという幸運にも恵まれました。しかし、ガックリなのは機内のビデオサービス!どの映画を見ても画像が途中からキレキレでまともに再生してくれませんでした。あーあ、いつも機内の映画は楽しみにしてたのにな〜、これじゃマイナス点です。 そうこうしているうちに777-200はアッという間にテキサスへとアプローチしてランディング。
トータル時間では短いもののダレスで降りて車で二時間運転しなければならない12時間のフライトと、乗り継ぎはあるものの取り敢えず最長のフライトでも10時間のフライトからリッチモンドへのちょっとしたフライト乗り継ぎで済むこのテキサス便では最終目的地に付く前の「一旦休憩」と言う意味ではえらく感覚的に疲労感が違いますね。焦ってない限りは休み休みつくほうが心にも体にも良いと思います。

 さて、テキサスに着いてからの続きはつかれたのでまた明日。w
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