2012年12月11日火曜日

明日のテストは多分ヤバイことに

既に何回か書いているのですが、明日は「あの」ポーランド人PIが作成したテストが施行されます。
2ヶ月前の最初の授業でこの最終回のテストには10%の振り分けが行われると言っていたのですが、実はこのアホ・ディレクター、去年のシラバスをそのままウェブに上げていて「去年やったコンテンツ」の30%の配点をそのままにしている上に(要するにとんでもないズボラ)、生徒の前では第一回の授業でも「割り振りを30%とちゃんと言った」と無理やり「メールで生徒に主張」しているのでした。
ところがどっこい、生徒達はこの人物のキャラが全てが始まる前から解っていたようで、何と第一回目の授業の音声の録音がきちんとファイルとして残っていたのでした。実はこれを知らないのは本人ばかり。生徒達にしてみれば、「イザとなったら」このファイルを再生すれば済むだけの話で、本人にとってはまさに「逆転裁判」ばりの大負けの完全試合が既に決定しているのです。
本来、ディレクターが自ら作成し、コミッティーの許可を受けたシラバスがバイブル。おまけに一時間目の授業で言ったことはその後も当然のように護るべきものですから、これが守られずに好き勝手に教師の都合でコンテンツを変えるようなことがあれば冗談抜きで訴えられても仕方がないのがこの国のシステム。それは法で拘束された約束をやぶることになるからです。
明日のテスト、実は50問もの「意味不明の文言」で埋め尽くされているのを私は知っています。
これは必ず大きな問題になるでしょう。知らぬは本人ばかりなり、、、。
力を持てば好き勝手なことが生徒に対してできると思っている可哀想なほどの「勘違いぶり」にはきっと大きなしっぺ返しが待っているものと思われます。
人気ブログランキングへ

2012年12月10日月曜日

大変な日曜日になった

いやいやいやいや、、、まさかこんな日曜日になるなんて昨日寝る瞬間にも夢想だにしておりませんでした。(笑)
寝ていたら嫁さんからイキナリのお呼び出し。「台所のシンクの下からシュ~シュ~音がする!」との緊急リポート。遂に来たか!!ということで親父プラマー(plumber=配管工)の登場です。(笑)
という訳で指摘のあったキッチンシンクの下を覗いてみると塩ビ配管と銅の配管の接続部の老化に伴う盛大な温水の水漏れではないですか、、、。そういえば一週間ほど前から嫁さんからの報告で何となくここの接続部からの漏れが目立ってきてるという報告は受けていたのですが、シンクの下の他の接続部にある問題(イレイターからの若干の水漏れ)と併せてまあ、一気に問題が本格化した時に片付けるから騙し騙し使っとってね!と言っておいたのがイキナリの破裂です。
ここは慌てず騒がず先ずは家の下に潜って水道の元栓を閉めました。取り敢えずここでぴったり水は止まるはずですが、、、何故か完全には止まってくれません。間違いなくこれは塩ビ管の途中にある活栓の老化による内部漏れのはずですがここは取り敢えず本質的な問題ではないので無視。
熱い水が少しづつではありますが漏れてくるので作業がやりづらいの何の、、、。それでもめげず先ずは屈曲部の接続部位に緊急用の米軍規格のパッチテープを巻きますが全然ダメ。エポキシ系の樹脂を周囲に巻きつけて硬化させようともしましたがこれも漏れ続ける熱湯のため全く用を為さず。それでは仕方がないということで屈曲部カッパー配管の両端のPVCを切断し断端面を綺麗にチューブカッターで揃えゲイターという配管接続の噛みあわせキットで接続するも、PVCの老化による断端面の潰れが原因で、マイクロ単位ではきちんと端が合わずやはり水漏れは続きます。orz
それではとばかりに三度目の近所のLowe's(この時点で既に三回も近所のこの店に行って専門の部品を買い込んでいます。w)でもっと接続漏れの少ない硬化プラスチックのPEXを使った接続部を買い込んでの作業に切り替えましたがやはり大元のPVCが古過ぎてダメ!ということで大技に出ることにしました。それは家の軒下から伸びてきている配管の管自体をPEX製の固いものに変えて断端をチューブカッターできちんと切り揃え直すというものでした。
ここに至ったのが作業開始から約六時間。もともと、あんまり寝ていない状態で始めた作業ですし、漏れ続ける熱湯と格闘しながらの作業です。かなりヘトヘト。しかし、意地でもプラマーを呼ばずに作業を終えて安く上げるというアメリカ在住日本人オッサン魂!が炸裂してしまっているのでもう後には引けません。(笑)
Lowe'sのオッサンに聞いたところでは大体プラマーなんて先ず家に呼ぶだけで平均$60、そして一時間の作業ごとに約$100前後のチャージを行うということですからこの手の作業をして貰ったら、それだけで軽く$300はかかると予想されました。貧乏人の家にそんな贅沢な事はありえない
ということでLowe'sのオッサンには店に行く度に「またお前シャツもズボンも変わったな~。てことは濡れてんな~!w」などと揶揄されつつもPEXのハーフインチ径6フィート長の管を強引にフィットに詰め込んで家に帰宅。本の配管をぶった斬り、嫁さんと息を合わせてキッチンシンクの下まで隙間を通して元通りにし、L字管を噛み込ませシンクの配管と接続させました。
イジメか?というくらい作業のしづらいシンク下ですが、コレは多くの家で一般的なもの。
恐る恐る活栓を元に戻し水漏れを床下とシンク側でチェックしてみると、、、今までのような水漏れも「全く」無くなってドライのままです。やっと作業終了。嫁さんの全面協力のもとにやっと終了した作業でした。
なんでこんなにPVC管がダメなのかと思いLowe'sのオッサンに愚痴ったら、「PVC管は集団訴訟が随分前に起きて今はもう作ってないよ~」とのこと。やっぱ問題のある製品だったんですね。ハ~。
気づいたら五時半になって作業合計時間は既に7時間にもなっていました。orz まあ、いろんなことを学んだ一日でしたが、やろうと思っていた今日一日の予定は全てキャンセルアンドぶっ飛びと相成りました。
夜には早くも明日の筋肉痛を予感させる予兆が上半身全体に、、、。(笑)
人気ブログランキングへ

2012年12月9日日曜日

曜日間違い

実は昨日の帰宅時に単純かつ大変な間違いに気付く。なんと、帰宅時の時点で「今日が木曜日」と完全に勘違いしていたのだ。orz
カレンダーといえば、今や見るのはiPhoneの小さな画面にでてくる当日翌日の予定表くらいになってっしまっているのですが、それにしても週末を大きく間違えるなんて「今日は何年の何日ですか、何曜日ですか」というような痴呆検査の第一問に近いような質問で大きく刎ねられそうです。(まあ、この傾向は生まれつきというと言っても間違いはないので、そういう意味では何も変わらない自分なのですが、、、。)
さて、今日は嫁さんのリクエストで午後から色々な買い物に付き合わされました。Costcoに行って食料品を買い出しし、年末に来る日本人のお客様達に備えてヒートディッシュを一枚買い込みました。お客さんが沢山だと食料品も大量に消費されるので、今のうちからちょくちょく買い込みです。
その後はお決まりの近所のスリフト・ショップめぐりを数軒行いましたが、目ぼしい収穫は何も無し。何となく平穏無事な一日でした。
人気ブログランキングへ

2012年12月7日金曜日

もらっても困るよ~(笑)

オフィスで次の実験のネタの研究をしていたところ、歯学部の学生の一人が突然部屋をノックして入って来ました。
この学生、大変生真面目な学生で、この12月に結婚することになっています。この学生モルモン教徒ですが、歯学部にも医学部にも結構な割合でモルモン教徒が居ます。彼の場合は御多分にもれずブリガム・ヤング卒でして、既に19歳でフランスに二年間の布教活動に行っています。フランス語は当然のように喋るようですが、モルモン教徒の場合は各国の言語を自在に操るように教育された若い人間が沢山居ますので、そういう意味ではその他大勢の一人のわけです。
その彼とは細胞をハンドルしている時ふたりきりでサイドバイサイドで座った時に彼の信ずる宗教に関してかなり深い討論をしたことがありました。まあ、言ってみれば私が日頃感じている、宗教に関連した一般的な疑問を彼にぶつけてみたわけです。
結果はどうだっかと言えば、まあクリアに返答をもらったものもあれば彼自身も「う~ん、そういう可能性もあり得る」ということで返答できなかった質問もありました。しかし、まあ「ものみの塔・エホバの証人」の人達が常々私に対して開陳する珍妙な返答と比べれば随分と正直でわかりやすい会話でした。(笑)
その時の事が彼の頭にあったのでしょうか?私が宗教に、ひいては彼の信ずるモルモン教に大変興味があると誤解されたのでしょうか、、、。彼は部屋に入ってくるなり一冊の黒表紙の本を手に持って見せました。厚さは約二センチ弱ほど、上質のインディアン紙を使っている彼らの聖書です。本当に驚きました。リッチモンドのような「日本語環境」という意味では大変彼らにとっては砂漠のような場所のはずですがなんと日本語の聖書だったのでした。
パラパラと手にとって読んでみると今まで見たことのないようなチャプターが全ページにわたって記述してあり、全部で1000ページ以上もあります。悪魔に関する解説、同性愛に関する記述、愛とは、罪とは等と言う記述も解説として付記されているようです。まあ、彼には感謝の言葉を述べておきました。しかし、彼から「良かったら教会へもおいで下さい。」と言われた時にはさすがに断るしかありませんでしたが。(笑)
まあ、僕を何かの神様の信者にするのはイスラム教徒を無神論者にする以上に難しいというのを理解してもらうのはアレだけの会話では無理ですから仕方ないんですが、、、。まあ、彼は人として非常に良い人だし、彼の信ずる神様が何であろうとそれが彼を一般人の常識からして大体において良い方向に導くものであれば、私は何の異存もない訳です。
彼が良い結婚生活を送り幸せな家庭を築きます事をお祈りしております。(八百万の神に?w)
 人気ブログランキングへ

2012年12月6日木曜日

衆人の中でのイタズラが人を殺した

冗談にも人を和ませ笑わせてくれるものと、そのボーダーを大きく超えて人の心、経歴、身体等を傷つける質(たち)の冗談に全くならないものがあります。
無論、この両極の間には無数のグラデーションがあって、状況や場所によってその受け取られ方も結果も大きく変わってしまいます。その結果を決めるのは冗談を繰り出す方の知性。よく日本のテレビでやっている相手を騙すイタズラの中には観ていて不快なものが多々有りましたし、直ぐテレビ自体を消したくなるような考えたやつ自体のセンスの無さと白痴振りを確信させるような虫唾の走る類のものも沢山見させられました。
この手の「受け」を狙ってマスゴミが繰り出す冗談・イタズラの類は基本的にレベルが低いのが通り相場ですが、そんなイタズラが遂には人を殺してしまったのが今回の話。オーストラリアのラジオ・パーソナリティーの二人(メル・グレイグとマイク・クリスチャン)が妊娠が確認された病院に王妃の祖母を装って電話をし王妃の容態を尋ねて色々と聴きだした挙句そのイタズラが世界的に放送されてしまい、受け応えをしたインド系の看護婦が自殺してしまったというものです。(しかし、コレが自殺だという証拠も未だなにもないところが不気味ですが、、、。)
無論、看護婦側の応対にしても何らかのマニュアルに沿った規定が有るべきで、私的な常識ではこの手の受け答えは通常医療機関では告げてはいけないのが標準のはずですが、この場合答えてしまっています。無論、この事自体は責められる点もありますが、事はオメデタ。しかも、ロイヤルファミリーからの電話とあっては下々の人間は通常舞い上がってしまうのではないでしょうか?そう思い込んでしまった看護婦にとってはその手のマニュアルなんかの前提は一瞬でリミッター解除の状態のはず。そういう弱みを突いたのが今回の程度の低いオーストラリアからのイタズラ電話でした。
本人たちは本当に楽しみの一環としてホンの軽い気持ちでやったのでしょうが、結果は最悪の事態を招きました。現時点では取り敢えず追って通知があるまではこの週二日この二人が担当しているラジオ番組を外されるというようなことがあるウェブに書いてありますが、これは結果に鑑みて通常解雇ではないでしょうか。しかも下に続く掲示板を見る限りでは現時点でほぼ避難の嵐です。 自殺までするか?と言う書き込みと、それに対するパーソナリティーの軽はずみなイタズラが招いた事の重大さに対する戒めの間で多くの人が濃度の差こそあれ哀しみと怒りを表しています。
実はこの手のラジオのイタズラはWire Tapといってよくあるもので、ここリッチモンドの民放ラジオでも朝、ほぼ毎日やっているんですが、私はコレが「大嫌い」でこのラジオ自体周波数を合わせなくなりました。人を激怒させて最後の最後にネタバラシというのが毎度毎度のパターンなんですが、明らかにネタをばらした後でも洒落になっていないことも多々あってその部分は有耶無耶にカットされて終わりなんていうことも良くあります。
結局こういう事を日常的にやっているとそういう事をするしないという許容範囲が勝手に広がっていき警察が出てくるレベルの事件も起こりうるということです。まあ、これでこのラジオパーソナリティーのねーちゃんがイビリ殺されないことを祈るばかりです。この放送を聞いていて最後に思うのはXucking idiots!という汚い言葉だけです。この自殺?に関するコメントの中にも「コレで死ぬなんて信じられない」というものが幾つかありますが、この手の病状等を尋ねる電話とこのイタズラの質の悪いのは「公共の電波」を使って行われそれが全世界に報じられたという点。この点は決定的に大きな差です。
オーストラリアでは最近酷いイジメにあって怪我したり殺されたりするインド系の人多いですからね、、、。マジで洒落になってないですな。
人気ブログランキングへ