いろんな人の書いたAIに関する記事を読んでいてもなかなか完全な参考にはなりません。理由はいたってシンプルで、その記事が書かれた時点でのAIは記事として読んでいる時点で既に一つ前のバージョンであったりすることがごく普通だから。
普通のソフトウェアだったら有り得ない事ですが、AIではたった一つバージョンが上がっただけで(時には4.5から4.6に上がっただけで!)劇的にトークンが節約出来たり、応答速度が上がったり、推論の深さが大きく上昇したりするのを始終観察しています。更には同じ深さの推論であれば値段が大きく安くなったりするのも良いですよね。
15年ほど前からこのブログでは時々AIの話を書いているんですが、3年前のChatGPTの駄目さ加減を書いた記事の事が今では懐かしいと思えるほどに今のChatGPTも賢くなりました。この間たった3年なんですが、こういう長足の進歩を見ていると一番最初に書いたように「どのAIを選ぶのか」という質問の答え自体が非常に流動性が高くて確定的なものでは無いだろうという事が容易に理解できます。
そこで、現時点でのAI間の能力を得意分野別にAI自身に答えを出させてみると、大体同じ傾向で比較的正直に「巷の計測データに基づいた」比較をしてくれています。私の分野の趣味や仕事のエリアではChatGPTが比較的優秀な仕事をしてくれる感覚を持っているのですが、最大の悩みはマシンにNativeで準備されているAIのボタンは呼び出すAIがCopilotである上に、Gmailやネット関連の日常の情報を基にした仕事はGeminiの使用が親和性が高く容易であるという事実。しかしながら私が一番使用しているのはChatGPT、それなのに一番勉強しているのはClaudeという混乱ぶり。w
AIは淡々と賢くなっていっているのに使用者たるオイラときたら…という何時もの構図でして、どのAIを使うのかという疑問と毎月幾らつぎ込むかという2つの疑問の答えをもう少しくらいはクリアにして「試」用開始してみたいと思います。
フリーのレベルで最も問題なのは「あっと言う間に」その使用制限トークンを超える事でしょうか、AI自体の賢さに関しては普通に私には満足できるレベルですので、Plusから使い始めて、気に入ればProレベルに持っていくのが正解でしょうね。
便利だけど「いろんなサブスク」で金のかかる時代になったもんです。(;´д`)トホホ。
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