何のことはない。
昨日の試合、蓋を開けてみればOTに入った末「負ける」と言う無様な試合。
余り認めたくないのですがこれが我々の今年の力と言う事がもう、これでもかと言うほど見せつけられた。勝つか負けるかだけが問題であった試合で、一点差であろうと百点差であろうと負けは負け。
勝たなければ意味が無いのだ。
バスケットに関心を持つまでは、自分は勝ち負けにはこだわらない方だと思っていたのだが、(少なくとも私事に関しては)どうやらこういう星勘定をするようになってから勝負と言うものに非常にこだわっている自分を見ていると何だか隠された性格が裏側にあるような気がしてくる。(と言うより醸成されてくると言った方が良いのかも。)
今日は朝五時半に雪のパラつき始めた中で家を出て、六時ちょっとからグラントの仕上げに掛かっていたのだが、何とも気の重い作業になりましたよ、この負けのせいで。(笑)
せめてグラントを書き終わるまではハラハラするような試合展開をしてくれんと困るんですが。
もう少し真面目にやってください。
怒りの北斗百裂拳で自分のデスクを壊しそうになるのは私だけ?
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