2014年12月7日日曜日

マッサンを観始めた

NHKの朝ドラはアメリカに居た時から結構観ていました。

ただし話題になったものに限って。アメリカのような海外にいると、結構評判が良い上に、全体としても盛り上がっている信頼できる評論群を頼って番組を選ぶことになります。
その中で今回抽出したのがこの「マッサン」でした。前にも何度かここに書きましたが、私はウイスキーが好きな人間、しかもアイラ・モルトが好きな人間ですので、スコットランドのウイスキーづくりを習ってドラマチックな人生を送ったマッサンの物語に惹かれないはずが有りません。

余市も実際二十年ほど前に学会のついでに行きましたしね。 
というわけでYoutubeに堂々と出ているマッサンを観始めましたが、、、最初の方に出てくる泉ピン子の腐れ外道ぶりにはもう何と言って良いのやら。w 勿論、あの時代に青い目の嫁さんを、ああ言った旧家の跡取りと目される男子が家に連れて帰るということの衝撃波は手榴弾が頭上で炸裂するレベルのものだとは思いますが、泉ピン子の意地の悪さは演技を超えた「何らかの真実」を感じさせますな〜。

それにしても、あの時代にああいった形で駆け落ち同然で地球の反対側に単身で乗り込むなどというのは殆ど「冒険家」のレベルの勇気が必要だったんだろうな・・・。
今のように電話も無ければネットも無い、手紙を出しても往復数ヶ月。そして周りにはほとんど自分の国の言葉を話す人間など誰も居ない上に、肌の違いでほとんど宇宙人を見るレベルの奇異な視線を常に浴びせられるとか、どれほどの孤独感やストレスなのだろうと想像すると、、、いや、実際の所本当に「想像の向こう側」です。

今の時代で言えば、火星に片道切符で旅行に行く無謀な連中と同じレベルなのでしょうか。
エリーさん。本当に強い女性だったんでしょうね。

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16年ぶりの医師同士の忘年会

昨日の夜は三つの医局の合同忘年会が有りました。

場所は池下そばの或る有名な寿司屋さんでした。周りのドクターに伺った所、医局の忘年会は毎年ここでとり行われているとの事でした。
外から見たところ、明らかに高級感漂う外観・・・。おまけに中にアプローチしていくと料亭の中居さん風の女性や男性がお客さんを待ち受けていました。内心「もうちょっといい服来てくればよかったかな?w」などと感じてしまいましたが、そこはそれ、完全に無視して案内されるがままに二階の座敷へ。

中に入って行くと、畳敷きの上に黒塗りの椅子とテーブルが並べてあって、何となく明治維新の頃の日本の「和洋折衷感」が満開でした。兎にも角にもそこには既に幹事の理事の方と他の先生が一人来られていました。
他の面子が全員揃うまで、普段は話す機会もないその先生と結構個人的な話などもして過ごしました。30分もしないうちにほぼ全員が揃ったところで、いきなり理事の方が私に寄ってきて「先生、乾杯の音頭をお願い致します。」との一言。
「ゲゲッ」と思いましたが、新参者に対する罰ゲームの一種かと考え直し、取り敢えずは無難な言葉を選び乾杯。

次々とうまい料理が運ばれてきましたが、中でも特別に美味いと思ったのは「鮑」の蒸し焼きでした。これは本当に絶品。一切れ一切れの鮑が口の中で溶けていきましたよ、本当に。
ところがここの出し物で更に良かったのは酒でした。今回出席できなかった理事長先生の差し入れということで六本の珍しい赤ワインが出されました。その上でこの店が独自に仕込んで作っている地酒も出されてきて、他の若い先生と「ガンガン・モード」に移行しました。あとはもう楽しいばかり、周りの先生達も大いに盛り上がって大いに呑んで喰ってとなっていたようでした。

帰りは理事さんと帰宅方向が同じだったため、いろいろと込み入った話をしながらの帰宅となりました。美味しかったな〜。

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2014年12月5日金曜日

帰国後初の選挙

今回の衆議院議員総選挙、何だか誰も期待しない選挙ではないんでしょうかね。

日本に帰ってきて初めて経験する選挙ですが、争点がアベノミクス?全くピンと来ません。実際今回の選挙を望んでいるのは国会議員の席の中に自分の名前を入れたい議員予備軍だけではないのかと感じます。もちろん蹴りだされるのが必死の連中は必死の抵抗でしょうが、残念ながら民主党その他のショウモナイ連中は更に今回議席を減らすでしょう。

民主党の連中はそれに相応しい悪事の限りを尽くしましたから、そいつらが議席を減らすのは全くこちらの感情の波風も立たないのですが、問題はその対立軸。今回の自民党の連中は数年周期、数十年周期で選挙にやって来る党自身が持つ「勢い」に乗って自分を国会に送り込んでくる連中がうじゃうじゃいるということでしょう。
要するに勝ち馬に乗ってやってくる連中なのですが、こういった連中は主義主張も一貫性がなく党を乗り換え主義を乗り換え、只々勝ち馬に乗り続け、過去に悪事を働いた党名をその衣装の下に隠して再出馬してくる連中がいるということです。

ネットの発達はこういった連中の過去をキッチリと記録として残し、多くの人間の目の前に永遠に晒し続けるということを可能にしていますが、そういったことを意識して選挙の投票に行く人間たちがどれほど居るか。多くのジジババには無縁なことです。w
選挙の時点では、その腐臭漂う体をピッチリとしたボディースーツの下に隠して笑顔で選挙に臨んでくる輩はわんさ買いますから、今回の選挙でもそういった行動で得票を重ねる連中もいることでしょう。

もうひとつ嫌なのは、大量の得票をした党には必ず付いてくる屑のような泡沫候補達の登場を許す比例代表のシステムです。柔道家のXX、タレントのXX、元XX選手のXX等、そいつらの政見を見聞したらあまりのレベルの低さに頭痛がしてくるような連中も「議員センセイ」として国会に入っていって、多額の歳費を使って飲めや歌えのクズ仕事に専心する訳ですから・・・。「有名=当選」という、昔ながらの衆愚選挙における鉄板の勝利の方程式。
しかし、この点は昔から全く変わりませんよね。俺達のおやじの世代も、その上の世代も、まさに衆愚選挙という名に相応しい同しようもない有名タレント達を長年にわたって選挙で選び続けてきたんですから。w

結局、そこのひな壇に上がっている連中の顔ぶれというのはその国の国民のレベルそのもの。アベノミクスだか何だか知りませんが、自民党以外に選ぶ選択肢が無いという「何時か見たような」悲惨な選挙になりそうです。
結局、恐ろしいのはその反動。これが上手くいかなかった時に、またぞろあの民主党のような連中が大量に湧いて出てくるのかもしれないと思うと、犬の糞が良いのか猫の糞が良いのかといういつも私の中に湧き上がる葛藤が再び出て参りました・・・。

嗚呼。

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2014年12月4日木曜日

なんじゃこりゃ?

ここまで来るともう未来。

アマゾンから売りだされたechoが、昔のSFで描かれた未来をまた一歩現実に、しかもかなり強烈に近いところに運んできたなと感じました。

最初は一体何の製品なのか自体もわからず、オタク狙いの変わった何かをアマゾンがまた出してきたのかと思ってみてみたのですが、、、。いや実際にこのビデオを見て腰抜かしました。
驚くべきはその応答内容の正確さと美しい人工音声です。
色々なサイトで既にこのechoを試験的に割り振られて買い込んだ人達のレビューが実際にたくさん出ていますが、何れのビデオを観ていても何だか驚くレベルでいろいろ応えてますね。文字通り「答える」じゃなくて「応える」というのが正しい当て字だと思えるレベル。

しかし、こういったものを考えて本当に製品としてコンセプトを具現化させて売りに出すJeff Bezosという男は底知れぬアイデアマンですね、ホントに。まあアマゾンのことですから、実際にはこのマシンが消費者の購買行動と結びつけるようになっているのはビデオを見ても間違いなくて、いろいろと先回りして家の足りない物なんかを確実に提案してアマゾンでポチッという風にするように結びつけているはずですがね。

それにしても、こういった連中がアイデアと金を持って日本を攻めてくるのですが、その恐ろしい所はスピード感ですよね。実際にこういうものを作れと言われたら製品化するだけの能力も資本も日本には有るのでしょうが、飽くまで発注主とは成り得ないという今の日本。この製品の中の部品、一体どれだけ日本製の重要部品が使われているかということを考えるても、その答えを知る由もありませんが、きっと実現出来るだけの「ハード・パワー」は有るのでしょうから寂しいといえば寂しいですね、、、。

こんなものが俺の家にもやって来る日がやがては確実に来るのでしょうが、プライバシーの懸念を考えると気持ち悪いなって気もします。なんてったって家においてある集音マイクのようなものですからね。いや実際恐ろしい・・・。

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2014年12月3日水曜日

気持よくて死にそう・・・

数カ月前にあるものを買いました。

それは布団乾燥機です。一人暮らしをしていて実際に使う布団はせいぜい一組。それにシーツや掛け布団の替えを一組程度洗っては交換という感じで生活しています。
ところでこの夏にはアメリカから娘達が来たり田舎から両親が来たりと言うイベントが有りましたので、その時に使った布団を数組まとめて布団乾燥機にかけたあと、布団圧縮袋を使って押入れに小さく片付けてしまおうというのが今回布団乾燥機を買った理由でした。

実際に購入したのは象印のもので、値段も手頃かつ評価も非常に高い。まあ、これは一回試してみるべい、ということでアマゾンでオーダーしました。実際に届いたものは実は暫らく手も触れずに置いたまんまにしていたのですが、この冬の寒さが急激にレベルを上げたのを機にマシンのスイッチを入れて実際に寝る前に布団を温めてみたのでした。

ただの化繊だけを掛けておくと空気が逃げてしまいますので、羽毛布団を上から掛けて、その下に化繊を敷いて、その中に空気の吹き込み口を差し込んで待つこと15分。初めてその中に体を滑り込ませた時には余りの気持ちよさに思わず笑みがこぼれてしまいました。
これホントに冗談でなく、嬉しくてたまらないほどの気持ちよさなんですよね。何というかいいもの買ったぜ〜!という感じでしょうか。

純粋に体が嬉しいと言うんでしょうか。w アマゾンのレビューのところではダニパンチのことやその他細々としたことが書き込まれていますし、それはそれで大変役に立ったのですが、何と言っても布団乾燥機というのはこんなに気持ち良いものなのかと言うのが正直なところです。
もう少し昔から知っていればこれ毎年寒い季節が来たら、毎晩のように使っていたのに・・・。

このクリスマスに田舎にでも送って使ってもらおうかな?

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