2016年6月10日金曜日

久し振りに夜に運動した

今日は思い立って外にエクササイズに出ました。

開始は八時過ぎからでしたが、最初に思い描いた距離はこの前走った6キロよりかは長い距離を達成できればいいなというくらいの感じで気軽に開始。何と言っても今日は無理をせず精々早歩きくらいのとどめておこうという感じではじめましたので”気軽に”始められたというものです。

夜の道を怪しい風体のオッサンが一人でノソノソ歩いているとただの変質者として職質もしくは通報を受けかねませんので、きちんと運動用のカッコをしてスマホをロガーとマッパー代わりにしての行動開始です。

きちんと速度、高度、経過時間、おのれの通過経路、等など一昔前までは考えられなかったような様々な数値がスマホの中にどんどんと記録されていきます。(これってスマホをハックされたらアッという間に全てが丸裸ですよね。恐ろしくもありますが・・・。)

最初の20分を過ぎた当たりからが実際に肝臓の中からものが引っ張りだされて減量等に使われはじめますので、その前に止めてしまっては元も子も無しということで、額に汗をかきながらひたすら淡々と歩き続けました。
20分、40分、1時間、、、歩いても歩いてもこの前のRUNのようには疲れませんので元気に歩み続けられます。鼻歌も出るくらいがちょうどいいのかもしれません。

とりあえず、夜のちょっとした街なか散歩みたいな感じなのですが、スマホのログを見ると結構高低差が有るみたいですね。結局最後の一キロくらいは元気が余ってるということでジョギングしました。
合計でほぼ8.5キロを一時間半弱で移動。いつもは原チャリや車で移動するのみで、覗き込めないショーウィンドウの中も観ることが出来て、エリアの意外な細部を眺めることが出来ました。

帰ってシャワーを浴びたらやはりオッサン効果が出て来てバタンと寝てしまいました。体は正直です。w
(単発でこんなことしてるから痩せるわけないんですけどね・・・。)

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2016年6月9日木曜日

日本からアメリカへの送金

今回の家のサイディングとガターの置き換えでは約1万ドルのお金をアメリカに送金する必要がありました。(費用自体は2万ちょっと。)

二国間送金というのはマネーローンダリングに対する目が厳しくなって以来、送金額の上限も通常は厳しい条件が付けられるようになっています。
例えば通常は三菱東京UFJだとアメリカへ送金できる一回の限度額は日本円にして100万円。一日で200万だったかな?一月でも最大500万ですから、もし大きなお金の送金で家を買おうとかいう人がいる時はちょっと厳しいことになります。

しかも、(私には関係ないので良くわからないのですが)年度あたりの一つの送金システムの限度額もその多くは500万となっているようで、多分たくさんのお金をまとめて数千万円送りたいような人は幾つもの送金システムを組み合わせて送るしか無いんでしょうかね?

しかもしかも、、、200万以上の送金をする人は税務署に対して国外送金等調書を提出しなければならないというこれまた面倒くさいことに・・・。私は、通常どんな時でもドル円の交換レートを眺めた後、送金可能なドルと円の掛け算をして、それが絶対に100万を超えないようにしています。(まあ、通常は授業料でも請求されない限りはそんなことはありませんが。)

三菱東京UFJの場合100万を超える送金をしようと思えば、直接銀行に出向いてテレビ電話を使ってのテレホンバンキングという訳のわからぬことをしなければなりませんので、これはこれで非常にメンドウ極まりない世界です。

Mission impossibleに出てくるような華麗な海外送金はちょっとワテには無理でんな。w

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2016年6月8日水曜日

金山で旧友と邂逅

小学校時代から知り合いで、高校から一緒の学校に通っていた旧友と金山で会いました。

私の場合、通常「便りのないのは良い便り」という感覚でしか連絡を取り合いませんので、多くの友人がどこで何をしているのかということに関して寡聞にして知らない、というのが日常です。
それに本当の意味で「友人」と言える人物というのは一生を通じてもなかなか出来るものでは有りません。

特に精神も肉体も幼かった頃の想い出をシェアでき、かつ大人になったあとでも連絡をとれるのは精々のところ2−3人だと思います。(今時の電子的に繋がった世代に関しては昭和のオジサンにはわかりませんが・・・。)
大人になってからの友人というのは年齢の差もほぼ関係なく、苦しみや楽しみをシェアした者同士が打算無く繋がり合うという意味で、幼少時の友達とはまた全く意味が違いますし、こちらはこちらで味わい深いものがあります。

さて、その友人はYと言って私とは高校、大学とも一緒だった(クラスや学部は違いましたが)男で、誰もが知っている名前の企業の中部地区の副支店長として、この春に大阪から移動してきたとのこと。大学時代には仕送りの金が尽きた時に米の貸し借りをした中です。w (超美人の奥さんとの結婚式披露宴でも友人代表でスピーチをさせてもらいました。)彼は十数年前にも名古屋の本山近辺に6年ほど住んでいたことがあるらしく、名古屋は二回目の生活環境ということでした。

彼に今回連絡をとったのはネット上で彼の名前を検索していたところ、名古屋の副支店長勤務を命じる社外報のPDFを見つけたからで、以前連絡をとった時のLINEのアドレスを使ってまずメッセージを送ったところ、すぐに「会おうぜ!」との返事があったことからでした。

そして金山。金山駅のコンコースで懐かしいコアラ顔の男を発見。
少し髪に霜は降っていましたが、相変わらず内面の優しさが顔に出てきた良い男でした。15年ぶりくらいの再会だったのですが、そんな時間の経過は俺達には昨日一日のようなもの。何事もなかったように高校の頃のようにゴルゴ絡みの下らない冗談を言い合いながら金山駅周辺で店を見つけて酒と料理を腹に収めていきました。

互いの家族のこと、勿論嫁さんや子供達のこと。両親のこと、兄弟のこと。話すネタは幾らでもあります。
仕事。生活。高校の頃のあり得ないような愚かな行為の想い出。当時の変わった教師たちの想い出。
もう、話せど尽きぬとはこのことでしょうか。

二次会に行くともう二人共ほとんど食わずに日本酒を飲んでばっかり。
ついでに二人共に変なスイッチが入って己の親のバカ話と共通の友人と経験した高校時代の話で腹の皮がよじれ息ができないほど笑うことになりました。

最後は来月の再会を約してタクシーから降りて池下で散会。次は若い部下を連れて飲み食いしようぜということになりました。来月が愉しみです。やっぱ悩み多き愚かな若い時代をシェアした友人というのはナニモノにも代えられねえなぁ、と再確認した次第でした。

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家の仕上がり具合

家のサイディングの張替えと玄関ポーチの改装、淡々と進んでいるようです。

家の脇から剥がし始め、断熱材などを張りながら次第に進めていくサイディングの張替えも既に三面分がほぼ終了し、屋根の脇の側壁と表玄関側の一面を残すのみになったみたいです。
写真をみると、今までのボロボロだった壁を知っている私には「これ誰の家?」的な感覚が惹起されるんですけどね・・・。
家の裏側に当たるところ。次々に進んでいきます。
手前に写っているデッキの部分ではBBQとか夏の間のホットプレートを使っての食事会なんかをしていたのですが、ここも完全に修繕する必要があり、合成素材に切り替えて作りなおすとすれば約4−5000ドル程度で出来上がるそうですが、これはまだ次のステップでおこなわれることで、緊急性は全く有りません。
最初に作業が始まった側はこんな感じで終了してます。
ガラージの周辺の壁は部位が低く、板の枚数も少ないため作業は捗るみたいですね。
こんな感じでアッという間に終了です。
ゴミが大量に溜まっていきます。
上の写真に写っているwaste containerですが、アッという間に満タンになっていきます。でもギリギリ入りきるだろうなという感じですね。
玄関のボロボロになっていたポーチ部分も樹脂の柱でアッという間にピカピカに置き換わっていきます。
 見ていると古いものをバシッと取り外してアッという間に綺麗にしていきますね〜。やっぱりプロのいいところは、何度も同じことをやっているため、手順が解っていることが強みです。間違いなく、悩むこと無く一直線に終点に向かって行きます。脇の方にあった作業に邪魔になる木も当方から嫁さんに頼んでバシバシ切ってもらう許可を与えて切りまくってもらいました。
脇の方もスコスコと組み上がっていきます。
凄いスピードで仕上げていくのですが、それでも家自体がでかいのがアメリカですので比較的時間がかかります。多分、この作業をしてくれているアジア人のおじさんとおばさんの御夫婦のキチンとした丁寧な仕事だとまるまる二週間で仕上げてくれる感じでやってくれていますね。

屋根、窓、壁とチョコっとずつ金をかけながら作り直しているアメリカの我が家ですが、来年の6月頃を目処に他の部分や庭も美しく変えてしまって、エリアに住む日本人のご家庭の方に貸し出そうと考えて居ます。
その為にはカーペットやバスルームやキッチンも順繰り変えていく必要がありますので、年一回くらいの感じで居住者の方々の同意のもと改装を加えて喜んでもらおうと思っていますが、考えれば考えるほどいろいろと細かな課題はありますね〜。

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2016年6月6日月曜日

男は虫(愛)めずるいきものなり

今日はかなり驚く事がありました。

しかし、その驚きはよく考えてみると田舎育ちのオジサンだからこその驚きであるということに暫くして理解できました。それは病院の帰りしなに起きたことでした。医局から出てきた時、たまたま看護師さんが息子さんを院内の保育所から連れ出してきて一緒に帰っている途中でしたので、子供好きの無邪気さが大好きな私としては茶々を入れずにはおれません。

ところが、今日はその子供の方から「おじちゃんあのネ、XXは今日ダンゴムシをさわったんだよ〜!」と言ってきて得意げです。そこは昆虫博士になりたかった私。すかざず幼児に対抗意識が燃え上がります。(要するに馬鹿なんですが・・・。)
「おお、それは凄い!怖くないのか?!」とワザと驚いて褒めつつも「ダンゴムシは本当は虫じゃないんだよね〜」と講釈を垂れると、そのチビ助は「え?なんでなんで。ちっちゃい虫でしょ。」とのお返事。私はすかさず「虫というのは足が六本ついてないと虫とは言わんのよ!」と、幼な子には意味不明な解説を開始。

まあ、本当に大人気のない五十のオッサンですが、正しいことを教えとかんとね、という感じで話が続きます。
「オジちゃんは小さいころ、ほとんど毎日虫捕りに行ってたよ〜。」と説明したあと、面白がるかなと思って手頃な昆虫であるカナブンが無数に食らいついた異常な木の話をしてあげたのですが、五歳のその子はカナブン???という顔になって、明らかにカナブンというものを見たことも聞いたこともない様子。

仕方ないので、その傍に立っているお母さんには申し訳ないとは思いつつも手持ちのスマホでカナブンというものを見せると画面に喰らいつく喰らいつく。勝手に画面をスワイプして次々めくります。w
やっぱ男の子は虫好きが多いのかな、とは感じつつも余り帰りしなに留めてもいけないと思いここで「またオジちゃんが今度見せたる!」と言って笑顔で別れました。

ちょこっとお母さん看護婦とお話をしたところ、虫取りなんて行く場所が無いというか経験させたことがないと言うでは有りませんか。毎日のように大量の蚊の飛びまわる大学の演習林で暗くなるまで虫を追いかけ木に登りウロをほじくり、腐葉土を掘り起こし幼虫を探していた人間にとってカナブンを知らない五歳の子がいることには久し振りに衝撃を受けました。

「この子ってもしかして、テレビや本でしか昆虫のことを知らずに大人に成るのか?」と考えると、何だかこっちのほうが焦燥感に襲われるような気がしたのですが、最初に書いたようによく考えれば九州の田舎にいたからこその経験であって、名古屋の車が多い街なかに住んでる子には何の罪も無いわなって事にすぐに思い至りました。

こういう経験をせんままに大きくなっていく子は人生の初期に大切な大きな何かを逃したまま大きくなるという意味でちょっと不幸やなと思うんですが、それはきっとオッサンの杞憂でしょうな。

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