とりあえず、自分のおんぼろ携帯でまたいろいろ撮って来ました。
途中では、ほとんど息子の隣で文庫本を読んだりグラントの校正をしていました。
息子はやっぱり乗り物好きですから、乗ってる間じゅう幸せそうでした。「男=ほとんどが乗り物好き」というのは永遠の真理だと思います。今回の旅行で、もう十数回訪れたことになると思いますが、これからもまた訪れようと思います。
これが始発駅のDillwyn |
一番後部からの特等席 |
最終地点の分岐点New Canton |
こうやって手動で切り替えます。後進の際にはフラッシュライトを列車の後ろにつけて光らせます。 |
James Riverの橋の上へ向かって後進していきます。 |
川上に向かって写真を撮っています。 |
いろんな古い車両を組み合わせて使います。 |
これが動力車輌のディーゼルカーです。 |
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