2011年4月30日土曜日

ヒーローを「欲しない」国

日本にはホンマにトップを勤められる人材って言うのが払底してるなってつくづく思います。
政治の世界に居ないのだったら企業には居るでしょうと思いたいのですが、少なくとも東電には居ないみたいですね。それじゃ官庁はどうかというと、、、。物凄い切れ者は沢山入ってるんでしょうけど、試験が出来て、文書が作成できて数字を読み解く人達が指導者としてどうかというと、これまた「指導者の資質」という話になると次元の違う話。スマートでかつ自分の身の廻りのコトしか目の届かない人なんて一杯居ますからね。結局は大局観の無い人ばかりが順巡りや学閥で指導者になってるということなんでしょうかね。
一体そういう人達って「居るはずなのに」どこに居るんでしょうか。不思議です。それとも社会のシステムがそういう人達が表に出てこないように叩き潰してるんですかね。もしかしたらそうかもしれません。こないだのホリエモンの判決でも、明らかに他の判例と違った実刑判決下してましたから、、、。ホリエモンが人として好きかどうかと人から訊かれれば、多分「否」と言う「かも」しれませんが、会ったこともない人間ですから、ホリエモンのことを色々と書き立てたメディアの言う事なんぞどうせ色眼鏡を何重にもかけて記述してることだろうし。実際会って話してみたらとんでもなく面白い奴で自分には無い発想を次々出してくる奴である可能性も多分に有るわけですからこればかりはなんとも言えません。
しかしあの判決はどう考えても量刑が他の平均的な判例とは違うでしょうよ。
社会が繰り出す「嫉妬の嵐」は日本に「控えめで無いヒーロー」の誕生を許さないんでしょうね。まあ、21世紀になってもムラであり続ける国からはなかなかドメスティックレベル以上のヒーローは出て来んでしょうな。
「ヒーローなんて居ないほうが世の中は平和で安定してる証拠だ~!」と言われそうですが、もうこれには何の反論をする気もありません。そういう人の登場を社会が心の底から喜べないんでしょうね。
大金持ちにしても然り。想像を絶するような金持ちが日本には居ない。居ても皆には大概糞味噌に言われている人物ばかり。この手の大金持ちがこっちでは寄付やその他で政府が作らない、そして盲点になっているような分野でガンガン信じられない貢献を毎年毎年継続的にしてるのに、そんなのが全く聞こえてこない日本はなんでも世界第二位のとか第三位の経済大国だとか。大笑いです。国が富み、民の貧しい国なんでしょうね、きっと。
税制を変えて大金持ちが力を奮い、貧乏人が憧れるような目標になっていいではないか。それこそが資本主義国家。世界で最も成功した社会主義国家と言われる日本が、内的・人的要因で朽ちていくのを見るのはホンマに忍びないです。
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2011年4月29日金曜日

またペット、、、。

結局、本日PetSmartでオスのChinese hamsterを買わされるハメに。
これで犬、亀だけでなくハムスターまで私の給料を食います。orz
一時間以上係の兄さんが来るのを待っての買い物で何の興味もない私は気疲れしてしまった。
一匹13.59ドル。それはいいのだが周辺の床敷や餌諸々で直ぐ50ドルオーバー。まあ、誕生日ということで特別です。既に小さな可愛いケージをもってるのに大きめの奴が欲しいといって20ドルの余計な出費。まあ、いいか。小さくて大人しい感じです。
しかし最大でも4年しか生きないということで、またこれも悲しく短い思い出になるのだろうか。結局嫁さんが餌やるんだよな。上の娘は妹がハムスターに直ぐ飽きるほうに300ドル賭けてました。w
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2011年4月28日木曜日

学識経験者(笑)

御用学者に地震予知連。
これは何かというと今の世の中に要らないものの代表。
御用学者というのは科学に限らず昔からどの分野にも、それこそ何時でも何処でも居りました。女将の意を汲み、間接的に直接的にそれを世に向けて代弁する。当然のようにこの21世紀にもそういう輩は生きているわけで、時代が変わったからと言ってそんな輩が居なくなる訳でもない。
科学的信念に背く背かないは関係なく、金や役職が欲しくて内側で売名する人間はいくらでもいる。残念ながら今回の震災でも同様な人間が数多く顕になってしまった。原子力委員会の人間なんてその最たるものの一つ。
本来、このように特別な事態が起きなければ、一生安泰で教授職でもやって最後は叙勲でもされて、定年後は幾許かのその叙勲の勲位に基づいた年金プラスアルファの金を貰うだけの生涯だったのに。
見える人間からは「官の犬」で有ることが判ってしまったという、、、。実は私が出た医学部の教授連中にも今回の震災後の政府報道に積極的に関わってしまった教授が二人居た。年寄ったのと、若いのと。若い方は確か私の同級生だった人間だ。弁舌さわやかに放射能の被害が無いことを解説していたが、私は言いたかったのだ、「お前の家族や子供をお前が安心と言った地域に住ませられるか」と。心の底から恥ずかしいと思った。言っては悪いが、小銭と下らない官職の為に売ったものの大きさには気づいてないようだ。ひとこといってあげましょう。人としての名をこそ惜しめ。
もうひとつ今回の震災で表に転がりでてきた不要な物。
地震予知連。予算を使うために存在しその事自体を目的として生き延びる組織。地震が予知出来ないものであることは少なくとも誰の眼にも明らかになってしまった。金を使って金を使って金を使ってそれでこれかよ、、、。これなら未だ薮医者のほうが救いが有る。
6年ほど前に投稿されたどうやら関連者らしい人間たちのディスカッションをまとめたらしきページが有りました。
こんな馬鹿と政府の為に嘘をついた哀れな犬達

追記:ほんともうね、、、。死ねよクソ御用学者。何様だお前は?

拡散予測の公表自粛に反発 気象学会理事長の声明 

2011年4月29日 16時43分

福島第1原発の事故で放出された放射性物質の拡散予測を公表することを控えるよう、日本気象学会の新野宏理事長(東京大教授)が学会員向けに要請、これに対する反発が学会内に広がっている。 理事長は3月18日付で、学会のホームページで学会関係者が不確実性のある情報を出すことは「いたずらに国の防災対策に関する情報を混乱させることになりかねない」と指摘。「防災対策の基本は信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」と、放射性物質の拡散予測結果などの公表を控えるよう求めた。新野理事長は要請の意図について「予測が公表されると、一般の人がパニックになる恐れがあった」と話す。これに対し「危機的状況だからこそ予測を発表して政府を動かす必要がある。科学者としての各人の役割があるはずだ」と言うのは気象学会員の山形俊男東京大教授。「学会は官僚主義的になってしまっている」と指摘する。理事長は4月11日付で「メッセージの補足」を発表。「情報一元化の原則」は危機的状況の際に適用するべきで「放射性物質の放出が長期化している現状では適用するべきではない」と、釈明とも取れる見解を示した。国内の正式な拡散予測である「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の結果発表や、気象庁が拡散予測を国際原子力機関(IAEA)に報告した後も、国内向けには公表していなかったりと、公的な情報提供の遅れが問題化しているだけに、今後、学会内で成果の発表の在り方が議論になりそうだ。(共同)

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2011年4月27日水曜日

不思議の国、日本

今度の震災で不思議に思う事。
何でアチラコチラから東電と政府に対する集団訴訟が起こされないのかということ。
日本はやっぱりアメリカとは違うんだなって強く思いました。同じ状況が例えばカリフォルニアのようなところで起きていたら、今頃一万人単位の弁護士が分厚い訴訟書類を携えて裁判所の前に列を成しているのは120%間違いないです。東電の対応の最低の度合いが益々明らかになり、国も東電も完全に現場のスキルと勇気と使命感に頼っているだけというのが白日のもとに晒されてるわけですけど、この一部の人達さえをも守ることは無し。
説明責任のあるトップは「今時」になってやっとこさ放射線分布量を記したハザードマップを公表するとか、どれだけ無能なんでしょうね。一ヶ月と二週間の間、国民に依らしめて隠し続けた事実。「真っ先に」提示されるべきだったマップが今時になって公表とか、馬鹿ですか?
これだけでも国と東電は多額の賠償請求を受けてほぼ虐殺レベルの敗訴をするだろうに何で誰も訴訟を起こさないんだろう。みんな生きていくことに精一杯で、そういったお金の引き出し方には慣れていないのと、弁護士の数の差かも。正しいタイトルで東電を集中攻撃したら多分、百戦百勝の集団訴訟を起こすことが可能と思うんですけど。(多分、勝ったときの報酬でさえ兆単位になる。)
こんな最中に東電は電気料金値上げと税率値上げで生き長らえさせる方策を国と共に練っているとか、、、。どこまで面の皮が厚いのか。自分達が生き残るのが国家にとっては良いことなのだとか何だか訳の判らんことを言ってるんでしょうね。所詮、水やガスと同じ必要不可欠の準公共事業なのにね。何を勘違いしたらこんな低レベルの人間がうじゃうじゃと集まるんだろう。腐った食い物や糞に集まる蛆のようなもんか?
被害者たる国民に課税強化と電力値上げを強いた上に、被災者達には取り敢えず一家族マックス100万の一時金とは。どうも思考回路のかなり広範な部位にわたってショートしてるんじゃないかという気がしますよ。ちょっと前にも書いたけど、役員は報酬全額返上した挙句クビ。企業年金もゼロでいいでしょ。どうせ他の会社に天下りしていくのは「みえみえ」だし。社員は、やっぱどう考えても給与半額。保養施設、自社ビル、土地なんかの現金化可能な資産は全部売っ払って、普通の企業で四苦八苦してる人達の目線まで降りてこられては如何ですかね。
まあ、民主党は次の選挙でほぼ自動的に大量失職は必死ですから、こっちは自然死を待っておいても良いでしょうけど。長引くと国民が割喰う傷が深まるか、、、。
日本には優秀な人間がいっぱい居るのに、それを有効に使いきらん偽物の糞リーダーが高座に鎮座在(ましま)しておりまする。
日本ていうのは政治が民間を邪魔しない限りはかなりのレベルでうまく行く国だと私は内心思ってるんですが、何時ものように政治がネガティブに介入している今こそは実に国難そのものですね。政治に繋がったあらゆるもの(経済も学問も)が腐ってしまう程度という意味では日本は中南米クラスの金メダル候補だと思います。ほんまに。

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2011年4月26日火曜日

恐ろしい企み

どうやら下の娘がもうすぐやってくる誕生日を巡って恐ろしいことを企んでいるらしいとの手短な報告が入ってきた。どんな企みかと興味津々で嫁さんの口から電話を聞いたのだが、どうやら近所に住む仲の良い日本語学校の友達から「ハムスター」を譲り受けるという話らしい。
6年前にハムスターを飼ったときの悲しい話が頭から離れなくてどうしても心理的な抵抗があるのだが、そういったやがては避けられない「死」というイベントを乗り越えられるだけの心理的な強さが備わってきたのではないかと思うのだがどうだろうか。
昔から動物好きなのは親として知っていることなのだが、これが近未来に「生き物の命の喪失という形で」どのような新たな悲しみをもたらす可能性のある出来事となるのか、そのあたりをもう少し考えた上で結論を出したいと思う。
それにもし飼ったとしても以前と違い、yorkshire terrierが家に一匹居るのでそれとのインタラクションがどうなるのかも心配だ。万一、ケージから逃げ出したときに犬に「パクリ」とやられるようなことはないとは思いたいのだが、、、。

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