2017年8月5日土曜日

嫁さんと大須

今日は息子と嫁さんを連れて大須に行ってきました。

家に置くべき家具を一度実際に大須の家具屋さんで見てみるということと、嫁さんにとっての20年ぶりの大須アーケード再訪でした。車でスッとアクセスして大須の市営駐車場へ。
嫁さんは近づくにつれてワクワク感が一人体の中で盛り上がってくるらしく、やたら様々な感想を述べてきます。

車を降りて実際にエリアに入っていくと”嫁さんにとっては”珍しいものがギョーサンあるらしく、大はしゃぎ。ワクワク顔でアーケードを歩いておりました。w 
特にアメリカには無いような食べ物がいろいろあるせいで、それらに対する反応が只ならぬ感じでして、あちこちキョロキョロと眺め回してはこっちに入り、あっちに入り。

嫁さんの発言は「昔の大須とは全然変わってしまったね〜。昔は人も全然少なかったし、こんなイベント感は全然なかったよね。」というもの。なぜこうなったのかという経緯を手短に説明すると納得しておりました。
歩いている途中でコスプレに身を固めた人たちを沢山見かけたのですが、ネット検索によると名古屋で「世界コスプレサミット」を開催しているようでしたので、その延長線上でここにも沢山出現していたのかな?

そろそろ帰ろうかなと思っていたころ突然路上閉鎖を始める警察官の人達が大量に出てきました。最初は「???」と言う感じで眺めていて、コスプレーヤー達がパレードするのかなと思っていたらさにあらず。傍に居た若い警官の方に伺った所「リオのカーニバル」のパレードが3時50分から始まるとのことでしたので「おおラッキー!」ということで、もう少し待ってみることにしました。
ブラジルのお姉さんも、もちろん入ってます。お尻が必要以上にプリプリ。w
カーニバル開始前のバックバンドの皆さん。
明るくてノリがいい。私も本当は踊りたかったっす。
日伯の混じった旭日旗。かっこいいですね。
笑顔がいいですね〜!
スタイル抜群のきれいなお姉さん。
みんなこの後飲み会に行くんだろうな〜!w
10分ほどじーっと隊列が去っていくのを診ておりました。このノリはヤッパリ良いです。大須の今の元気良さそのものを表したような感じでしたね。

暑さにやられつつも、家族三人でいろいろと飲んで食べてを繰り返しながら大須の中をローリングしておりましたがこのカー二バルの後は家へ一旦戻って、娘のリクエストに沿ってセントレアの風の湯に行き一日を締めくくりました。

人気ブログランキングへ

精神科病棟の看護師さん達と納涼会

精神科のある病棟の納涼会に行って参りました。

私がこの病院に内科医として赴任し、イントロでは純粋に内科オンリーで患者を診ておりました。慣れてきて一年ほど経ったところで初めて持たされた”精神科に入院しつつも内科的疾患を抱えている患者さん”の診察を任されたのがこの病棟でした。

ここでの見聞は私の”精神疾患”に対する様々な知見を深めるのに大変に役に立っているのですが、実際の所は内科のみならず、精神疾患も重なっている患者さん達を診察する時にはかなり難しい判断を迫られることがあります。

精神科の看護師さん達というのは実は結構内科の看護師さんたちとはいろいろ異なるんですね。世間一般の方々がどういうイメージを持たれているかは知らないのですが、男性病棟には男性看護師が、女性病棟には女性の看護師が多く居るというのが私の勤めている病院の標準です。

もちろん看護師さん達も男女は混ざって入るのですが、時に粗暴な患者さんが居ると大柄の男性看護師でないと物理的に危険なことがあるんですね。また、男性患者さんの中には女性看護師を最初から上から目線で見下している人が居て、男性看護師には見せないいろいろな危険な行為、性的な行為を見せようとする人もおりますのでなかなか一筋縄ではいかないのです。

また、閉鎖病棟や開放病棟という種別がありますが、閉鎖病棟では”絶対に”働きたくないという看護師さんがいるのも確かです。よく聞いてみるとやはり閉鎖された空間で一日中仕事ということに精神的に耐えられない人も居るようです。自分が収容されているのではないにしても結果としては鍵が有るか無いかというだけの差ですので、そういう人が居ても全く不思議ではないのですけどね。

今回は良く見知った男女の看護師さん、理学療法士、先生達とたのしく魚を食べながら酒をかなり飲んで大いに盛り上がりました。かなり飲んでしまったのですがタクシーを拾って家の近くの駅でわざと降ろしてもらい、残りの道を家までテクテク歩いて戻りそのまま気づいたら3時半まで床に寝ておりましたとさ・・・。

人気ブログランキングへ

2017年8月4日金曜日

引っ越しのダンボール半分以下に・・・

アメリカから送り出した48個の大小のダンボールも嫁さんと二人でちょっとずつ開梱してやっと20個程度にまで減りました。

実は、帰国してから、一旦嫁さんの実家の長崎に行って本棚の整理などをした折にそこで出てきた本やアルバムをこれまた新たに10箱ほど本棚とともに送り出しましたので、合計では約60箱を開梱していかなければならないことになりますので、実際にいままでのところで開梱整理できたのは40箱程度となります。

しかしここで問題が。

家では未だほとんど何の家具も選んでいなくて、開梱をしたところでそれを収納する行き場がないのです。ですから、嫁さんの持ち帰った大量のアメリカン・クラシックの食器類は取り敢えず本棚の中に収納されていたりしています。w
簡単に言うと、もうこれ以上の実質的な収納先はないのでこれから先は取り敢えず開梱作業も中止せざるを得ません。

嫁さんが”気に入った”と言えるレベルの食器棚その他をきちんと見つけてきて家に備え付けるまでは当分の間こうやって段ボール箱と一緒に生活しないといけないかなと考えています。orz

今週末も一度嫁さんと栄の方にでも出てみて、何かこれと言ったものが無いか探してみることに致します。

人気ブログランキングへ

2017年8月2日水曜日

養護老人ホームの盆踊り

外来にホーム全体で来られる施設があります。

金曜日の外来で毎回午前中に20人前後の患者さんをグループを4つに分けて診ているのですが、その施設の看護師さんから盆踊りの招待状を直接頂き、二週間ほど前からお誘いを受けておりましたのでココは一つリキを入れて訪れてみることにしました。

仕事を終えて地下鉄まで歩いていき、地下鉄を再度乗り換えてナゴヤドームからゆとりーとラインという高架上を走る変わったバスに乗って終点まで走っていきました。そこから急な坂道を登って施設に着いたのですが、そこのサイズのデカさにちょっと驚きました。

取り敢えず到着して受付に招待券を提示すると食事やビール券の引換券を頂けました。何とすぐに何時も外来で音頭を取って患者さん達を捌いている看護師さんがツツーっと寄ってきて「お待ちしておりましたー!」の掛け声とともに怒涛のようなビールと食べ物の攻撃を受けて嬉しい悲鳴。

それと同時に次々と”いつもは病院でしか会わない患者さん達”と挨拶を交わしていきました。驚く人、隣にやってきて話し込む人、何時もとは全く異なる表情を見せる方々がほとんど。やはり、日常に近い場所での普段通りの生活を見ると全く違うその人の断面を見ることができていろいろな意味で大変参考になりました。

ビールをジョッキでガンガン飲んで(飲まされて)いるうちに気持ちよくなってきて少しほろ酔い気分になりながら帰り道をふらふら〜と帰っていったのでした。

施設の中も綺麗に整えられていて、それが患者さん達の福利厚生に見事に役立っている様子を垣間見ることができましたので、早速今週の外来からそれを元にしたsuggestionを行なっていければな〜と考えた次第でした。

百聞は一見に如かず。改めて肝に銘じました。

人気ブログランキングへ

2017年8月1日火曜日

夫婦二人だといろいろ自由度が上がる

アメリカから嫁さんが帰ってきて本当に生活が楽になりました。

掃除洗濯は言うに及ばず、朝起きたら料理がテーブルの上に揃っているとか奇跡のようです。普通に夫婦として結婚生活を営まれている方には「何をいまさら・・・」なんでしょうが、逆単身赴任者として3年半のブランクが有る私にしてみれば、その小さなイベントの一つ一つが「ああ、コレコレ!」という奇跡の毎日です。

家を出る時に配偶者が見送ってくれる、家の中に自分以外の生きている人が居て何らかの”気配”を漂わせているということがどれほど生活に張りをもたらすかということに改めて気付かされる私なのでした。夫婦はやっぱり同居してなんぼですね。

企業のサイズの大小にかかわらず、長期間にわたって単身赴任をされている企業戦士や研究者の方々のことを考えると、私的には”ご苦労様です”という言葉しか出てきません。心の底から同じ境遇を経験したものとしてその言葉が口から出てきます。今の生活に比べれば己が過ごした一人きりの3年半がやはり単調でつまらないものであったと正直に言えます。

弱い野郎だ〜!と言われそうですが、家族や子育てのすばらしさを知った後では再び一人の生活に戻ることはやはり辛いものです。元から独身だったらまた全然違ったのでしょうが、それはそれで、一人であることに慣れてしまっているような生活だと何だか心が枯れてしまってそうで。w

まあ、郵便の受取や家の由無し事の依頼、細々した雑事(しかし仕事を中断しなければとても処理できないレベルの事)などを既にたくさんたくさん嫁さんにしてもらいました。

やっぱ夫婦っていうユニットはいろんな意味で便利ですわ。(まあ、結婚して無くても同棲してるだけでも便利だとおもいますよ。)

人気ブログランキングへ