早速やってしまった第一の間違い。
注文時には大丈夫と思っていたメモリーがこのマザボでは使えないことを理解。
早速別のメモリを昨日発注した。まあ単なるアホです。
早いメモリならダウングレーダブルだろうという根拠のない思い込みで無駄金を使ってしまったということで、早速第一の痛い学習。
大体メモリの差込口の形状からして合わないのだから話にならない。
馬鹿丸出し。
このメモリは次世代のi7コアが安くなった折に使用するものとして保管することに。(笑)
取り敢えずウィンドウズ7が安定してきてそれが安心してきたサービスパック1としてリリースされた頃を見計らって使うことに決めた。
昨日は説明書をじっくり眺めながら、到着したマザボにCPUを装着し、その上にザルマンのクーラーを装着した。更に、サファイアのグラフィックボードを載せてメモリの到着までは一休み。
電源の配線を見て思ったのだが、コルセアの電源は電源としては優秀なのかもしれないが、2ちゃんにあるような自作PCのスレに載っているような美しい配線を組み上げるにはちょっと向かないようなゴチャゴチャ感が強い。まあ、個人的には他のコルセア使いの方々の写真を参考にしてその辺りを改善していくことにしようと思ってます。
一番怖いのは電源入れた瞬間に焦げた臭気と共にボンと音がして終了、というパターンだが、まあそこは見てのお楽しみということで。
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