今年のリオのときにも「見ていても全くつまらん柔道」という記事をしたためたのですが、やはり同じようなことを考える人達は当然いたようで、(どの国の人達が中心になったのかはわかりませんが)遂にルールの大幅改定がなされるようです。
”誰が見てもわかりやすい柔道”を志向していたとのことで、攻撃性が重要視される改正になったとのこと。実にツマラナイ、小さな、みみっちいリードを序盤に掴んだ輩がケツを後ろにひきながらみっともなく逃げ回るような訳のわからない勝利判定は消える。有効と指導を重ねた奴が一本勝ちを志向している強者に勝つという試合は減るはず。
試合時間自体も5分から4分に大きく短縮され、よりアグレッシブな姿勢が強く求められることになりそうです。
更に具体的には以下のようになります。
1)有効は廃止!
2)技有りは何度重ねようが一本にならない。
3)一本勝ちはそのまま。
4)指導三回で反則負け。\(^o^)/
来年2月のグランドスラムから適用されその後幾つかの国際大会で使ってみて再検証を受けるらしいのですが、この流れが定着すれば、本来の”一本勝ち”を目指す柔道が復活してくれそうな2020年のオリンピックです。世界への普及に向けたJYUDOも良いけど、余りにも本来の柔道の本質からかけ離れた何か別の”畳の上でのモゾモゾ寝技比べ”が廃絶されるのだとすれば素晴らしいことだと思います。