今日は我が家恒例のdillwynでの電車乗り。
息子が電車が大好きなのにつられて、年に二回から三回ほど地元の有志が企画する田舎の「引込み線」の旅を家族で満喫するのだ。
いつもこの季節のたびは気分がよく、暑くも無く寒くも無くちょうど良い天候の中での運行となった。息子は晴れ男なのかもしれない。何度来ても雨が降った事は無く、翌日は土砂降りなどというのが結構ある。
今回は今までに無いアトラクションがあり、大いに楽しませてもらった。
キーワードは西部劇である。保安官、助手、手錠をかけられた悪者、それとそれを開放しにやってくる悪者の仲間達、の設定で列車の内外でショーをやってくれたのだ。
それ自体も面白いのだが、中で私がこっそり感心したのは持っている銃が皆、年代物の「本物」だったという点。中には空砲が詰まっており、悪乗りしてそれを抜き取った観客のおじさんは怖い顔をして怒られていた。(笑)
なんとも楽しい一日でした。又、行きたいな。
帰りはマクドナルドに寄って終了。
息子が電車が大好きなのにつられて、年に二回から三回ほど地元の有志が企画する田舎の「引込み線」の旅を家族で満喫するのだ。
いつもこの季節のたびは気分がよく、暑くも無く寒くも無くちょうど良い天候の中での運行となった。息子は晴れ男なのかもしれない。何度来ても雨が降った事は無く、翌日は土砂降りなどというのが結構ある。
今回は今までに無いアトラクションがあり、大いに楽しませてもらった。
キーワードは西部劇である。保安官、助手、手錠をかけられた悪者、それとそれを開放しにやってくる悪者の仲間達、の設定で列車の内外でショーをやってくれたのだ。
それ自体も面白いのだが、中で私がこっそり感心したのは持っている銃が皆、年代物の「本物」だったという点。中には空砲が詰まっており、悪乗りしてそれを抜き取った観客のおじさんは怖い顔をして怒られていた。(笑)
なんとも楽しい一日でした。又、行きたいな。
帰りはマクドナルドに寄って終了。
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