今日はcancer centerでp53のgain-of-functionに関するプレゼンを行った。
発表時間は一時間、スライドは三十枚前後で質問も多数。無難に受け答えを終えて終了。
実験で使用した手技や物に関して具体的に教えてくれという質問が多くて、講義終了後の対応が少々長引いてしまった。
とりあえず終わりよければ全てよし、という事で本日はもう一本のインド人研究者の仕事に関するレクチャーを一時間聞いて終了。彼は切れる。流石はhigh quality paperを出し続けるおじさんは一味違うな~と感心した。聞いていて、いろいろな意味で非常にためになる事が多くて出席してよかったと思える久しぶりのプレゼンであった。
自分もそう思われたいものだ。
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