実際の所、アメリカではマイク越しに顔は見ずに互いに話し合いながらゲームの進行をするというのが普通でしたので、半分オフ会(off line meeting、オフミ)等という感じとでも言いましょうか?
とは言え、リアルに顔を見せたりする事はありませんでしたので、何というかキャラクターは良く解っているつもりでも、どんな人物達かわからない人間と会うのはちょっとね~という感じで考えもしていなかったのですが、最近のネットの調査では(回答してくれた人間の)結構なパーセンテージでオフ会に行った音があるとの回答が出ていて驚きました。
勿論、その割合は年代別に違う様なのですが、我々のような50代の人間でも15%は参加したことがあるという様な話。20台前後では4割程度の人間がその手の会に「出た事がある」というのですから、時代は変わったものです。
オフ会に集う理由も、アイドル推し、ゲーム、車趣味、カードゲーム仲間、何らかのサブカル仲間等様々なようですが、実は私も今回あるネットゲームで誘われて名古屋で主催されるオフ会に参加「させられる」可能性が高くなってまいりました。
今回は中村区に住む事が判明した男性が主催者で、もう一人は福岡!からやって来るとの事。他は大阪、静岡、関東等々。全く何を考えているのやら。w
会話の中身や背景、共通の知識から推察するに恐らく全員が職業をしっかりと持ったオッサン。それも、30代よりかは上とみました。弁護士と税理士、海外赴任経験の長いビジネスマンも混ざっているのは確かそうなので、まさにオッサン's ミーティングになりそうです。^^
発言内容からして、時間を惜しんで生きる仕事の達人が多いようで、どんな人物たちなのか実物に会うのが大変愉しみです。恐らく名古屋駅界隈での集合になると思うんですが、どうなる事やら…。
オフ会に関する一般常識をネットで掻き集めてから臨みたいと思います。
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