2025年5月31日土曜日
パズルの苦手な人
2025年5月30日金曜日
藤田医大は遠くになりにけり
2025年5月29日木曜日
古米、古古米、古古古米
馬鹿息子の江藤の首が飛んで次に挿げ替えられた首は小泉のお坊ちゃんでした。
なんだかなぁとは思いながらも、江藤よりはイイかもな等とどうでも良い事を考えていましたが、あくまで相対性理論。坊ちゃんの事ですからまたまたやらかしたりする事になるのでしょうか。兎に角、この坊ちゃんの最大の売りは顔ですから、それを最大限に生かしていくしか彼の生きる道はありません。
しかし、聞いてると2000円/5キロで売れるように2021年の古古古米も引っ張り出して来て売り捌かせるとの事。まあ、その意気や良しと言いたい所ですが早速野党のボンクラ共がお坊ちゃまに難癖付けてきております。まあ、対案無き連中の文句などは野球の外野スタンドのヤジ程度のレベルですから、気にする事も無いのでしょうが、問題はここから。
実際、今回の価格高騰は種々の要因が複合的に絡み合って形成されたものだというのは諸説入り乱れている所ですが、その何れもが完全では無いにしろ部分的に正しい事をソレなりに表現していると感じる説得力があります。
結局、新米の値段が幾らに落ち着いていくのか更に上がっていくのかは正直誰にも正確にはわかりませんが、減反減反ではどうにもならない事は今回の件でも良く解った事ですし、食料の安全保障という観点からはこの永遠の減反政策というやり方では亡国の手段でしかないという事は明白。
誰も責任を取らない「役所」という組織は上の少数の人間への忖度で動くただのロボットですから、優れた首ついていない今の組織に任せたところで今後に明るい未来の展望が開ける訳も無し。
適正な価格というのは需要と供給のある種の均衡点から形成されるものですが、農家が飯を食えるだけの稼ぎが米作から得られ、その農家が作る米をまた我々が適正な価格で購入する循環が形成できる価格の均衡点はどこにあるべきなんでしょうか。
私はJAだけが買取するというようなコメの流通経路は廃止して、もっともっと個人が売り買いをできる環境を手助けしてやればいいと思います。その途上で駄目になる流通経路は消えるだろうし、より合理的な経路は益々繁盛するでしょうから。
国の連中の流通統制なんていうのは殆どの場合「大失敗」に終わるもの。戦中の統制経済じゃあるまいし、塩やコメの流通に商売の際なんて欠片も無いようあ政府の連中が口出すなって感じです。
2025年5月28日水曜日
長生きが苦しみに変わる時
2025年5月27日火曜日
岐阜赤十字病院の馬鹿共
1. ニコチン依存症管理料の算定要件
- ニコチン依存症の診断:スクリーニングテスト(TDS)で5点以上の患者が対象。
- 喫煙歴の基準:35歳以上の場合、1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上。
- 禁煙意思の確認:患者が直ちに禁煙する意思を持っていること。
- 治療の同意:標準手順書に則った禁煙治療について説明を受け、文書で同意すること。
2. 施設基準
- 禁煙治療の経験を有する医師が1名以上勤務。
- 禁煙治療に関する専任の看護師または准看護師を配置。
- 禁煙治療を行っている旨を院内の見やすい場所に掲示。
3. 保険適用の条件
禁煙治療は健康保険の適用対象となる場合があります。標準的な禁煙治療は12週間に5回の診療を受ける形で進められ、オンライン診療も可能です。
4. オンライン診療の要件
2023年の厚生労働省の指針により、かかりつけ患者の場合は、初診から最終回までの診療をオンラインで完結することが認められています。
しかし、上にあるのは大まかな条件でして、現実には院内の敷地と認められるところからXXメートル以内では喫煙をしてはならないとか、認定基準を満たすCOチェッカーを購入してその呼気の一酸化炭素濃度を外来で測定出来るようにしておく等という作業も必要となってきます。
しかし導入当初は周知が伝わっていなくて、駐車場内の自分の車に戻って車内で喫煙したり、院内駐車場でも病棟自体からはずっと離れた所で隠れて喫煙していたりする人間がチラホラ。夜勤時にテラスに出たり院外に出て仕事をサボって喫煙する人間も稀ならずいて、それらの悪事を個別にピックアップしていっては注意喚起して禁煙外来をやっとこさスタートできたのでした。
ところが、今回岐阜赤十字で匿名通報により敷地内で喫煙をしている職員が居る事を指摘された岐阜赤十字が聞き取り調査を行った所、看護師ら16人の喫煙が発覚しこれまでの記念外来診療法主など約450万円を患者や健康保険組合などに変換するという間抜けな話。
本当に喫煙者というのは我慢できん連中やなと思うんです。喫煙者に男や女の差はありません。しかし駄目なものはダメであって、これを守れない人間特に21世紀の医療機関で働くような者達は直接の医従事者は勿論、ヘルパーや事務員も守れなければアウトなのです。
バカに付ける薬は無いと言いますが、禁煙チャレンジャーが使う薬はまさに今の時代禁煙外来で処方されているんですけどね!
まさに「バカな話」です。orz
2025年5月26日月曜日
またお前らか!(# ゚Д゚)
2025年5月25日日曜日
糖尿の猫
2025年5月24日土曜日
なんか嫁さんが生き生きしてきた!
2025年5月23日金曜日
ワークマンで買い物
2025年5月22日木曜日
職場でストレスを増やさない一つの方法
2025年5月21日水曜日
看護師の世界は怖い
2025年5月20日火曜日
おばちゃんに「丸い」と言われ…
2025年5月19日月曜日
JAと農水省は農家の敵
そもそも各農家がJAを通じて農産物を販売すると、余計な手数料がかかるせいで「直接販売」するよりも農家の手取りが減少するという話。実際のところJAが集めなくとも軽トラに載せてガンガン売りに行く農家も沢山あるし、買い叩かれるくらいなら低く抑えられた納入価格なんて設定するなと体力のある農家の知り合いは怒っていました。
2025年5月18日日曜日
長女の誕生日に食事会
今日は長女の誕生日でした。
今の所は日本に滞在していますが、アメリカでのリモート・ワークの仕事を切って来て以来やはり仕事の選別にはかなり気を使っているようです。日本に戻って来てからというもの家や長崎のお婆ちゃんの家に閉じこもってはアートの作品を黙々と作ったりしているようです。「ようです」というのはそれが全て嫁さん経由の伝聞だからなんですが。
もともと子供達の進路や種々の選択に私自身が口を出すことは決してありませんので、何をしているかも私からはまあ聞かない訳です。自分が育ててきた子達が悪い事でもしていない限りは特に「やりたい事」をできる環境を自分で揃えている限りは口は出すまいと。
親として子供のやっている事に口を出さないというのは、実になかなか「言うは易し」という事の代表例なんですが、ここはよっぽどの事が無い限り「口を出す」事で何かが良くなる事というのは先ず無いと考える私です。
子供達が何かを聞いて来るのなら話は別ですが、いい加減もう大人。彼女達が自分の経験に基づいて時間をかけていろいろと判断している事に「彼女達のやろうとしているエリア」の事など何も知らない親父が何かを言って物事が改善するとはとてもとても思えないのでした。ですから黙って見守るというのが最良の選択かな?と思います。
さて、そんな長女との誕生祝いは藤が丘界隈にある美味しい和食のお店での食事会でした。以前次女と三人で行った時に大変美味しかったので、ここなら堅い!という事で決定。息子も含め4人で食べ始めたのですが、嫁さんが妙に張り切って嬉しそうに次々と注文を繰り返していきます。
余りの勢いに私が呆れていたところ、流石に長女も「お母さん、今食べているのを食べきってから注文したら?」と嗜める始末。w
週末に自分で料理を作らなくていいというのと、美味しいものを食べるのが好きという相乗効果が発揮されてガンガン注文するという「舞い上がり」状態になってしまったようです。まあ、毎度の事なので驚きは無いのですが!
美味しい料理で満腹になった我々は成城石井やマックスバリュでちょっと食料品を買い込んで、家路へと就いたのでした。
それにしても、長女が生まれて31年。よく無事にここまで元気で育ってくれたもんです。感謝感謝!
2025年5月17日土曜日
三重にひものを食べに行く
さて、wikiでヒモノとはそもそも何なのかを調べてみると「干して乾燥することで、独特の食感とそれに伴う食味が生まれ、蛋白質が分解されて旨味が形成される。旨味が増すのは、水分が減って味が濃密になるほか、魚の死後に増えるイノシン酸が寄与している」との事。じゃあイノシン酸って何だとなるとヌクレオチド構造を持つ有機化合物で、カツオ節のうまみ成分の一つなんだそうです。