それによるともう山の方のキャンプ場は確実にストーブ付きのテントが必要な状況になってきているとの事。夕方までは良いらしいのですが、夜になると既に涼しいとかいう状況では無くてTシャツなんかで行くと大後悔するレベルの状況なんだそうです。特に風が山から吹き下ろしてくるとアカンとの事。
そこで登場するのがストーブや湯たんぽ、そして焚火それ自身です。しかし、昨年の段階でストーブを買い込んでいますのでこれを有効活用するには、あとそれが中で使えるテントだけが必要な訳です。
実際にYouTubeでそういう事をされている方の動画を見ると実に楽しそう!
ただ、このストーブを使う時には一酸化炭素中毒対策というのが物凄く大事で、この一酸化炭素を検知する為のセンサーも買い込んであります。楽しいキャンプに行ってこんなもんで故静香に殺されては困りますからね。orz
もう一つの暖め用の道具である湯たんぽは実はストーブの上に置いて暖めるというのも一つの方法ですからお湯をガンガン作る事の出来るストーブはまさに理想の給湯システムでもある訳です。^^
ひろしのぼっちキャンプを眺めていて思うんですけど、外で火を焚くというのも素晴らしいけれど、寒さに全く影響されず天気の影響を受けずにテントの中でぬくぬくと「別世界」の中で一人静かに本を読み耽るというのは男にとっての一つの理想郷だと思うんですけどね。
何れにしても今日はじっくりとあちこちのウェブサイトを眺め続けて買うべきテントをきちんと選び出したいと思います。は~楽しみ~!^^
0 件のコメント:
コメントを投稿