2025年7月7日月曜日

選挙の恥は掻き捨て

伊東市市長の田久保というおばちゃん、アカン。

申し訳ないけど、あんたの年齢周辺の東洋大学というのは正直大学としてのランクは残念レベルだったという記憶があります。今の時代は私が大学受験をしていた頃とは違うでしょうから東洋大学も週刊誌で言われるほどのある程度の学力を必要とする大学になり上がったのでしょうが、私が高校の頃に現国の先生だった東洋大卒の先生は自分の大学を語る時に駅伝と書道の話ばかりされていたのが印象的な方でした。学力の事は何時も自虐的な話をされていましたが…。

さて、この人の罪は自分が卒業したと言って政治家になった筈の大学を実は卒業していなかったという落ちで、その大学の偏差値などというものは特に問題ではありません。いわゆる経歴詐称という奴でこれは十分に立派な犯罪。

特に市長などという職業に就くにあたっての経歴詐称は大バッシングどころかアッという間に後ろに手が回るようなものです。人の上に立つものが、その為の道具として使う「学歴」というものを偽って報告して成り上がり金を貰う訳ですからこれは立派な詐欺ですわな。

ところがどっこい!このオバハンは面の皮の厚さが常人とは違っていました。

ナント!辞職をするといった舌の根が乾かぬうちに市長選に出馬するというのですから。面の皮の厚さ1メートルというか、骨の髄まで面の皮という感じの鉄面皮です。そもそも恥という概念が無く、自己の立場を客観視出来ない…。あ、これって政治家一般か。^^

こういう話をすると兵庫県知事のアノ斎藤も同じ流れ。恥を知らなければワンチャン「現状を曲解してくれる馬鹿共」が投票をしてくれる可能性がある訳ですから。

ほんま、こういう輩というのは恥という概念を持たないという政治家特有の強みが肥大化している化け物達。この田久保というおばさんの前の市長が良い市長だったかどうかという事はどうでも良い事で、兎にも角にも犯罪者は市民の税金を更に使い込んで市長選で再選を狙うような更なる犯罪行為は重ねたらアカンよ!と思うのでした。

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