tag:blogger.com,1999:blog-8472893814696732464.post2696654010188842904..comments2024-02-28T22:06:24.877+09:00Comments on small G: 奨学金という名前の学生ローンsmall Ghttp://www.blogger.com/profile/17677395290217998833noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-8472893814696732464.post-38809817342279777692013-07-24T15:35:57.984+09:002013-07-24T15:35:57.984+09:00匿名様、
有難うございました。アメリカ側にいるせいで、海外からアメリカを見た時に当然行旅すべき「見落...匿名様、<br />有難うございました。アメリカ側にいるせいで、海外からアメリカを見た時に当然行旅すべき「見落としていた視点や事実」を改めて炙りだして頂き本当に感謝、感謝です。<br />お嬢様は既に大学に進学されているということですが、外国人としてアプライして6000ドルのオファーを出してもらえるという事自体が「間違いなく」その優秀さの直接証明だと思います。もし興味のある進学先が米にあるのであれば大学院からのアメリカ進学を考えられても宜しいのでは??その後の就職先の幅という意味では考えられないほど日米双方において有利になると僕は思うのですが、如何でしょうか。<br />さて、破産できない学生ローンとかホントにそうなんですよね、、、。これは正直キツイ!それとアジア系の学生のことなんですが、これはまた時間のある時に改めて書こうと思っていることでした。<br />もし、この万一、このブログのsmall Ghttps://www.blogger.com/profile/17677395290217998833noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8472893814696732464.post-63909780973454666692013-07-24T14:30:42.967+09:002013-07-24T14:30:42.967+09:00Small G様、匿名で失礼します。
ガジェット通信のリンクをたどって参りました。
私と同様の事...Small G様、匿名で失礼します。<br /> ガジェット通信のリンクをたどって参りました。<br /> 私と同様の事を考えておられる方が、ここまではっきりと表現されていて嬉しく思います。それから「とらすとみー」でいろんなところをハチャメチャにしてくれた某山さん(伏せてないか…)については、おかげで目が覚めた国民が結構いるのではないでしょうか。まぁ、先日の選挙での投票率を見ると、諦めに拍車をかけてもくれたので「功罪」と言ったところでしょうね。<br /> さて、ウチにも大学に通う娘がおりますが、進学先を決定する際、米国の大学と日本の大学で進学をてんびんにかけました。そのときの印象では、我が家の家計にとって米国の大学の学費はどうしようもないくらい、異常に高いと感じました。興味を持てなかったらしく、私立大をリストに加えなかったのが良くないのですが、正価とは言え4年分で家一件分はさすがにムリAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8472893814696732464.post-63740320430976743982013-07-23T20:53:49.684+09:002013-07-23T20:53:49.684+09:00学費設定ほんとに異常ですよね。
不況下でも唯一毎年数%以上の上昇続いてましたし、今後もある程度までは...学費設定ほんとに異常ですよね。<br />不況下でも唯一毎年数%以上の上昇続いてましたし、今後もある程度まではそれが続くと思います。<br />{書き足しておきますと、62000の内、12000は寮費(食費込)、教科書代込です。}<br />本当にどれくらいが運営費があれば大学が回るのかという意味で金が必要なのかは窺い知ることも出来ないのですが、間違い無くマージン込みでふっかけてますよね。ただ、こちらは税金減免が可能となる寄付金の総額が冗談にならないくらいでかくて、、、。下々の想像を「遥かに」絶する額を毎年叩きこむ超富裕層が居るのも確かで、それを再配分してもらっているというのも事実です。ある卒業生は、卒後のトータルで既に一億”ドル”の寄付を行ったことが昨年報じられました。しかもそんな人が一人二人ではないところがまた驚きなんですが、、、。small Ghttps://www.blogger.com/profile/17677395290217998833noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8472893814696732464.post-87744721049685037362013-07-23T17:29:20.932+09:002013-07-23T17:29:20.932+09:0062000ドルの学費で85%しか貰えないなら
結局日本の私立と同じくらいは必要な件。
(まあ、寮費と...62000ドルの学費で85%しか貰えないなら<br />結局日本の私立と同じくらいは必要な件。<br />(まあ、寮費とかも含んでいるのかもしれませんが。)<br />元々の学費設定が異常なので、奨学金だろうとローンだろうと、日本の大学のが貧乏人にはやさしいですね。学費免除もありますし。<br />上の場合も大学が払っているものは、奨学金ではなく実質免除みたいなものでしょう。無駄に高い金額をふっかけて、一部お金を持ってるけど頭の悪い層からは寄付金感覚で全額をもらい、他へは奨学金と言う名で大部分を免除してあげてる、という恩を売ってる様な感じもします。ほとんどの学生が大学から"奨学金"を貰えるなら、元々その金額で運営出来るわけですから。<br />"Scholarship"という名で再分配することで国や州からお金を入れて貰える制度だったりするのかもしれAnonymousnoreply@blogger.com