tag:blogger.com,1999:blog-8472893814696732464.post3363445497836094909..comments2024-02-28T22:06:24.877+09:00Comments on small G: 名古屋に帰る前にやっておいたことsmall Ghttp://www.blogger.com/profile/17677395290217998833noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8472893814696732464.post-45823500823907859712017-02-15T01:53:26.988+09:002017-02-15T01:53:26.988+09:00意外に思われるかもしれませんが、沢山捨てるのは意外と専門書の方なんです。
科学史家なら逆なんでしょう...意外に思われるかもしれませんが、沢山捨てるのは意外と専門書の方なんです。<br />科学史家なら逆なんでしょうが、一般の医師や研究者にとって10年20年前の医学研究所などは興味深いものではあっても事実の記述としては最新のファクトとは”相当”違っていることが多いため、むしろそれらを記憶することはネガティブな結果を産むことさえあります。<br />常識の変遷って結構医学の世界では大きいのでそこは要注意です。<br /><br />結構捨てられないのは創刊2000号の雑誌とかその系統のもの、あと、めちゃくちゃ古いコンピュータの雑誌なんかも意外と貴重で、、、。<br />こちらのほうが取捨選択に苦労します。あと、嫁さんが結婚前に読んでいたであろう10冊近くの結婚前情報誌がありましたが、それは嫁さんのためにとって置くことにしました。wsmall Ghttps://www.blogger.com/profile/17677395290217998833noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8472893814696732464.post-14282049957937524482017-02-14T13:40:56.868+09:002017-02-14T13:40:56.868+09:00奥様のお父様も、smallGさんのような息子がいて心強いでしょうね。
手術、無事に成功しますように!...奥様のお父様も、smallGさんのような息子がいて心強いでしょうね。<br />手術、無事に成功しますように!<br /><br />蔵書を厳選して減らしても8箱ですか~読書家なんですね。専門書かな?Anonymousnoreply@blogger.com