2016年10月13日木曜日

両親田舎へ帰る

一週間にわたる両親の名古屋訪問が終わる日になりました。

基本的によく解っていない母ちゃんの方は来た当初「嫁さんと孫」が居ないことに失望していることを親父の方に話していたのですが、そんなの来る前から判っとることで、こういう認知機能低下の炸裂ぶりにはがっかりさせられることもありはしましたがとにかく休日を間に一日挟んでのちょっとした親孝行ができてまあ良かったかなと・・・。

今日は午前中にシャカシャカと仕事をして、各病棟の師長さんに内線で三〇分ほど時間をあけることの連絡とほかの内科の先生にその間ご迷惑をおかけすることを連絡、家で待つ両親を拾いに行きそのまま藤が丘の飛行場行きバス停まで送り届けました。

その短い時間で車内で後ろの座席に座る両親と話をしたのですが親父の方は例によって少し涙もろさが出たようで余りこっちを見て話をしませんでした。w(毎度のことで私としてはまたかいな〜!なんですが。)

バス停では親父とは握手、母ちゃんとはハグをしてお別れ。写真を数葉撮った後のお別れとなりました。基本的にこの歳になってくると同級生や同い年周辺の人でも両親とも今はもう居ないとか片親は亡くなられて既にいないという方は極普通ですので、私にもそういう日が近々くるのかもしれません。(順番通りになればのことですが・・・。)

老いていく両親とは昨日の食事時にも”万一の時のお別れの考え方”や”どちらかがどうにかなったときの私の考え”というのを淡々と話す場を設けることが出来、これはこれで現実を直視し、近未来に起きるであろう今後のことを考える良い機会になったと思います。

こんな両親、こんなバカ息子でもお互いに出会ったからには少しでも良い時間を過ごしたいと思うのは自然ですよね。 :)

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

なるほど、親子も「出会い」なわけですね。

smallGさんのブログファンとしましては、
奥さんへのラブラブブログも良かったですが
今回のご両親の来名シリーズがしみじみ良かったです。

small G さんのコメント...

シリーズ・・・何の意識もせず日々を綴るだけですが、傍から見ると確かにかためて書いたこの手の”連続もの”は文字通りシリーズなのかも。
何年か経って、この文章を眺めて改めて何か特別な感慨を抱くような日が来るのでしょうか。