2015年4月13日月曜日

リッチモンド界隈の特殊教育

今日は息子の事に関する定例ミーティングが行われました。

息子の通う学校に朝の七時過ぎに到着して直ぐにミーティング開始。
今息子は18歳ですが、バージニアの中でも我々が住んでいるカウンティーの公教育システムは息子を22歳まで高校の中に置くことを許しています。ここでは高校は基本的に四年ですので、まあ、日本で言えば四回までフルにダブり続けても良いというわけです。

今回のミーティングでは息子の学校における日常の行動や、家庭での行動上の問題、その他今後改善が期待されるエリアや改善しなければならないポイント、その為の改善方法の討論などが一時間以上わたって行われました。
基本的に毎回このミーティング・シリーズは、カウンティーと州のリクエストする要件をきちんと満たしている書類を一枚一枚確認しながら教師側と我々とが、障害のある子供に対して間違いない教育が行われていることを合意していくステップとも言えます。

毎回思うのですが、こういうところは非常にアメリカの場合慎重に事が運ばれていて、(メリーランドでもそうでしたが)親と学校との討論に基づいた確認が常に優先されます。その上で、親が家における教育が親自身によってきちんと履行できることを証明できるシラバスと教育のアウトプットを示し続ければ、家で親が教育してもきちんと学校を卒業したという証書を得ることができます。

まあ、余りにも今の日本の普遍的システムとは違いすぎるので、参考にはならないとは思いますが。

兎にも角にも、最初の十分間ほど我々両親の隣りに座って準備されていたパワーポイントのスライドを次々に映し続けていた息子はあくびばかりしていて眠そうでしたな〜。w

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