2014年12月31日水曜日

大晦日の過ごし方は

何と言っても大晦日です。

家族がいればそれなりに美味しいものを食べながら、今年の一年と来年のことを話しながら、、、等という、素敵なことも出来るのでしょうが、私の場合はチョコチョコっと自分の分の夕御飯を作ってそれで終わりでした。

実際には夕食を作る前にブックオフまで散歩がてら歩いて行き、職場の他の男性に約束したある本を手に入れて家路につきました。買ってきたのは「聖の青春」。夭逝したあの天才棋士・村山聖の太く短い人生を描いた本です。
人生の中で私が最も何度も繰り返し読んだ本と言ってよいかと思います。アメリカに居たので、日本で出版される本をそう簡単には手に入れられないということから、限られた好きな本を熟読するという事態がこういう熟読本を産みだしたわけですが、私はそう呼ぶに相応しい本だと思っています。

それにしても12時を超える瞬間はアメリカと日本で14時間も時差があるので、お互いに緊張感のない状態で「相手の年越し」の瞬間をスマホやPC越しに見つめ合うことになります。

いわゆる「あけおめ」テキスティングに近いものは有りましたが、それもチョコチョコっと返せば済む程度のレベル。世界のあちこちに散る外国人を中心とした友達と、年賀状を出していない日本の皆様にはFB経由での挨拶となりました。

今年も遂に終了。
来年がどんな年になるのかなんて誰にもわかりません。

正月や冥途の旅の一里塚
うれしくもありうれしくもなし

来年もよろしくお願い致します。

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