2014年11月26日水曜日

タイガー&ドラゴン

今どきになって昔のドラマ観ています。

Wikiによると既に9年前のドラマらしいのですが、ネット上のタイガー&ドラゴンを連続で観ています。今回観だしたきっかけは単純でして、忘年会用にタイガー&ドラゴンを歌おうかなと思い立ってその大元になったドラマをちょっと見てみようかなということで観始めたら、、、。

自分の好きな落語が絡んだ話とあってアッという間に引き込まれてしまいました。
全部で11回分の放映だったようですが、役者たちがみんな光ってるな〜というのがまず第一。そして脚本がイイな〜というのが第二。脚本には宮藤官九郎の名前があったので「あ、なるほどね!」と、素直に納得してしまいました。
ちょうど、向田邦子の名前のあるドラマに外れがないような感じとでも言いましょうか。

それにしても、西田敏行や鶴瓶の芸の際立った巧さにやっぱ唸ってしまいました。悪いけど他の役者さん達が高座に登った時とは文字通り「役者が違う!」と思わせる差があります。
他のイケメン達もそれはそれで確かにいい味出しているのですが、お金を出して円熟した芸を見ようとするのなら間違いなくこの二人に出すしか無い。他に選択肢が無い、と思わせるほどの明確な差がありますね。

落語ものといえば映画で「しゃべれどもしゃべれども」という、これも秀逸なものが有りましたが、これとはまたベクトルの違う良いテレビドラマでしたね。また次のこの手のドラマ出てこないかな・・・。

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