2014年1月17日金曜日

DoCoMoとSoftbank

最初日本に帰国してもっとも頭を悩ませたのは携帯の会社をどこにするかということ。

医者をしているとどうしても院内のPHS網だけでは医者をキャッチしきれない状況というが発生してくることが度々あります。実際には患者さんの重症度や受け持ち病棟のタイプによってもその緊急度というのは様々で、ERなんかで仕事していたらまさしく家に帰る間もないなんていうのは日本では全くの普通(それ故30代で実務的にはピークアウトする緊急医療の医者も沢山居ますが、、、)です。

私の場合そこまではないにしても、窒息、転倒による頭部強打や骨折、痙攣発作、原因不明の意識消失、せん妄、心停止など、ちょっと考えただけでも多くの異なった状況に対応しなければならない事は明らかで、21世紀の今、pager(ポケベル)は消えてその代わりが携帯電話という時代。
各主要な病棟には私の携帯の連絡番号が配られていて、自分の担当患者のことで「すわ鎌倉」と言う時には風呂から飛び出してでも対応しないといけないのが日本の医師ですから、病院離れてしまえば赤の他人となってしまうアメリカの医師とは全く違います。(それだけ自己犠牲のレベルが高いのが日本の医師の標準的勤務システムです。)

さて、今回その携帯電話選びで迷ったのは繋がり具合とその速度。
心情的にはソフトバンクは避けたいし、親方日の丸嫌いの私にしてみればNTTもこれまた心情的に避けたい、、、となると選択肢はauのはずなのですが、近所の総合電器店に行って残念だったのはauもDoCoMoも私のいた所には販売店員は現れてくれず、唯一リクエストに応えて出てきたのは若いSBのお兄ちゃんだけでした。

そうなると話は簡単で、こういう時には「意気に応えてやる」というのが私の心情。商売人のくせに顧客のところに来ない奴にチャンスを分け与えるほどヌルい対応はいたしませぬ。w

まあ、口コミ版ではそれほどパケづまりも無さそうだということで早速購入。セットアップに時間がかかりまくりましたが、とりあえず無事に終了しiPhoe5sを手に入れました。これで嫁さんとも連絡が取れますし、とりあえず家のネットが繋がるまではテザリングでネットも使えるのでまずは目出度しです。

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