2013年12月27日金曜日

女の子と化粧

我が家には息子以外に高校生と大学生の女の子がそれぞれ一人ずつ居ます。

上の大学生の子は「私にとって」至って普通の女の子でほぼたまにする薄化粧以外は化粧っ気無し。ところが14歳の次女は既に小学生の高学年の頃から非常に化粧という行為に関して興味津々でした。
アメリカだと小学生でも化粧している娘は普通に化粧していて、あまりにもケバくない限りはそれが不良行為の前段階とか言うような意識は親たちの間ではほぼ皆無のようで、(少なくともこの辺りの公立の学校では)そんな娘がいるから、学校に不良がいるなんて言うような苦情が来ることはまず考えることも出来ません。

日本だったら身だしなみの乱れ=生活の乱れ=学業不振と素行不良の元凶というような方程式がまことしやかに囁かれるのでしょうが、この国では髪が金髪や茶髪だからと言ってそれが反抗期と結びつくような事は理論上も物理的にも起こりえません。だってブロンドの娘も茶髪の娘も極普通にとなりに天然の髪の持ち主として座っていますので、、、。w

さすがにピンクや緑や青というのは長期休日期間中以外はまず見ませんが、それでもそれが素行不良とつながるかというとやはり違います。居たとしてもそれは単に一部の人間であって、化粧の有無と同じく、髪の色が必ずしも直接そういったことには結びつきません。

我が家の下の娘の場合、中学に入った時点でもう普通に朝早く起きてファウンデーションを塗って、化粧をバッチリして、、、というふうになっていて、私もそれを最初の頃は「若いのに肌を痛めるような行為をわざわざする必要もなかろう」と言ったのですが、異常に集中してアイメークの方法などを勉強しているのを見てもうそういったことを言うのを諦めました。

日本に帰国して中学に通学した折には化粧はもちろんピアスも外して普通に子供子供した中学生らしい女の子として学校に体験入学していたので、「何時もそれでいいじゃんか!」とは言ったのですが、アメリカでは違うんだそうですよ。orz

勉強はバリバリやって不良行為も全く無し、だけど化粧やピアスは普通にする、、、。
じゃあ日本で同じように茶髪でピアスをして化粧を学校でしているような連中は平均して同様に勉強もしているのかというと甚だ疑問なんですが、最近の日本のことは知らないので何も言えぬ、というのが正直なところです。

でもやっぱ日本では、そういった行為自体が「反抗」や「背伸び」のアイコンとして使われてるのかいな?

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