2013年11月18日月曜日

日本の芸術は二極化しているのではないか?

先日ネットを賑わした日展の篆刻に関する「詐欺まがい」の事件に関する記事は、まあ、そんなもんだろうと思っていた日本の権威主義的芸術会員の皆様の内実が白日のもとに晒されて大笑いです。
こういうハンコでよくみるような石なんかに刻みつけた字のことを篆刻っていうのかな?
楽しけりゃ自分で彫って楽しむだけで十分だよね。金払って何がしたいんだろ?w
いやあ、これって篆刻の話に限った感じになってますけど大なり小なり他の部門でもあるんでしょう。実際、もっと警察の捜査と密告の奨励というゲスな方法をとればきっと全てがボロボロになるほどあれやこれやと出てくるんじゃないでしょうか?

今回の件でわかったのはこういった習い事の延長にあるのはこういったネズミ講ソックリの仕組みが美しく整えられているということ。技術や美が云々とか言う前にこのクソジジイ達が欲しいのはまず「金」ということで、上座に座ったクソジジイ達は金をたくさん使って手に入れた名声を使って、今度はその投下した金を回収にかかるという訳ですな。

そしてそれは世代を重ねて次に引き継がれていくという、、、。どっか相撲の世界でもそういう話を「星の交換」というストーリーとして何度も聞いたようなきがするのですが、これは形を変えてはいるものの同じようなPonzi schemeそのものですね。

世界の中で多くの優れたポップアートや人気絶大なアニメを輩出し続ける一軍の若手芸術家達の群れも日本にいるかと思えば、悪い意味で日本でしか通用しないジャパンスタンダードの世界の中で完結したネズミ講を構成し、「褒められたい」「賞の欲しい」人達を相手に金を巻き上げていくシステムを作り上げ権威の名のもとに「修学旅行の枕投げ」宜しく内輪で盛り上がる人達。

人間の醜悪さが芸術という名で糊塗された状態で腐臭を放つ様はなかなかシュールでこれこそ「人間模様」という名の芸術なのかもしれません。w

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