2013年10月31日木曜日

ハロウィーンの夜

今日はハロウィーンでした。

だからといって、私の子供達も嬉しそうにキャンディーを集めて回る歳では無くなっているのですが、下の娘だけは同じ高校のクラスの同級生と彼女の近所の家々を一緒に廻って例の「トリック・オア・トリート」を繰り返すために学校から家には帰らず、コスチュームを着込んでそのままその子の家を起点としたパーティーをしていたようです。

しかし、迎えに行って驚いたのはその子の家が深い森の中にあるトンデモなく遠い所で、家から来るまで片道40分近くかかるという(考えただけで精神的にも!)疲れるような距離にある場所だったのです。

リッチモンド国際空港から更に随分と分け入った田舎道だったのですが、日本でいうお隣さんのイメージとは全く違って、一軒一軒の距離が来るまで廻っても1-2分あるようなところです。
すべてが終わって娘をピックアップした時に「お前どうやって近隣を廻ったんだ?」というようなことを聞いたら、何と該当も何も全く無い真っ暗な田舎道を歩いて次々廻ったけど、10件ちょっとで疲れ果てて家に戻ったというではありませんか、、、。

もう、それを聞いて呆れ果ててしまいました。
何と言っても、ちょっと街の真ん中から外れたここらへんの田舎道は、日本で言うど田舎よりも更に何のインフラもないタダの舗装路が敷いてあるだけという所が殆どで、反射板、カーブミラーは当然のこと、ガードレールや街灯も当然ゼロなんていうのがデフォルトですからねえ、、、。

そんな中を女の子達だけで数マイルにわたって何時間もウロウロしたとか、保護者的には有り得んですよ。事故とか事件とかに巻き込まれたらどうすんねん?と言いたいところなんですが、ご本人達は至って普通の事だと思っていたようで。

アメリカ生まれ、特にアメリカの広い空の下で育って銃が家の中にあるのがデフォルトみたいなエリアで育った田舎生まれの子供達のメンタリティーは到底平均的な日本人の理解の及ぶところではないですな、、、。改めてそういうことを考えたアメリカで16回目のハロウィーンでした。

実はハロウィーンの日というのは、我が家のヨーキーの6回目の誕生日でも有りましたので、帰りがけに娘のリクエストに添って美味しい缶詰のドッグフードを買ってあげてそれを一緒に持って帰ってあげました。 :)

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