2013年8月27日火曜日

アメリカで親父の誕生日

親父の誕生日が偶然アメリカ滞在と重なったので、我々一家で誕生会を開くことにしました。
日本時間では半日前にすでに75歳を迎えているわけですがここはアメリカ。なるべく歳はゆっくり取りたいでしょうから親父には都合が良かったかも?w
夕食は普通にとってみんなでお喋り、75年生きて母ちゃんとは50年以上連れ添って、、、なんて書くと長い長い人生であるように感じますが、実際は子にとってはあっというもの50年弱にも思えます。
若いころの親父は子供にとって非常に理不尽で、すぐに怒りに任せて怒鳴り散らすどうしようもない荒くれに見えましたが、歳をとってこれまたスマートなロジックなど全く通らない理不尽な母親とも声を荒らげて激しく喧嘩することなども無くなりました。
まあ、親父いわく「諦め」なのだそうですが、昔を知る私にとってはいつ右手が飛んでくるかわからないバイオレンス親父でしたが、子供の私もそれなりに滅茶苦茶をしていたものでまあそれ相応かということでしょうか。お陰様で外道になるようなことも無く、取り敢えずは普通の家庭を築くことが出来ました。これには感謝です。
さて、娘達は母親とともにケーキを作りお爺ちゃんの75歳を祝うということでカードも書いていました。私の方はこっそりプレゼントを用意する役だったのですが、何をプレゼントにするか暫く考えた末に、デジタルフォトフレームに決めました。
これに関してはメカ音痴のオヤジ世代のことも考えて「使い方がわかるかな???」という不安も一瞬頭をよぎったのですが、実家ではデジタルテレビの予約再生などはきちんと出来ているようなので、私が教えれば出来るだろうという前提で買い込みました。
ケーキにローソクを立てて誕生祝いのうたを歌った所大変喜んでくれたようでした。(両親世代というか、この世代の人達はこの手のお祝いパーティーをしたことがない人も多いようで、両親も初めてということで我々が逆に驚きました。そういえば、俺自身も小さい頃は誕生日だからといって特別に洒落た何かをした覚えはないですな~。w)
もし75本立てたらケーキどころかも家まで燃えそうです。(笑)
デジタルフォトフレームも何のかんの言って大変気に入ってくれたようで、老夫婦でじっと見入って、一枚一枚の写真に子供のように歓声を上げては笑ってしまうようなコメントを付けていました。
なにはともあれ健康一番、少々物忘れはするとはいえ年齢的に正常な範囲のようですし、これからも元気で齢を重ねて三桁を目指して欲しいものですね。
次は喜寿!77歳のお祝いをハワイにでも集まってみんなでしましょうか。
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