2013年8月23日金曜日

親知らず四本一気抜き

家族内で二人目。
アメリカでの親不知一気抜きが行われました。二人目は長男。前回は長女でしたが、ちょうど一年ほど前のこの時期でした。朝の六時半には起きて七時前には家を出ました。大学の口腔外科に着いたのは七時半過ぎでまだ誰もオフィスには来ていませんでした。
暫く自分のオフィスに行ってPCでメールを読んだりしていましたが、八時近くにもう一度口腔外科の行くとすでに受付業務を開始していましたので前日のうちに用意していた問診票を提出してコールをまちました。直ぐに呼び出しがあった後、息子とともにオペ室に入って行きました。
今回のドクターはDr.Strauss教授で口腔外科で最も優れていると私が信じている人物です。型通りのリスク説明があった後、我々両親は外に出されてソファで待ちました。
今回も当然のように全身麻酔での四本一気抜きです。いつもと違う治療室の物々しい雰囲気に息子も表情が堅く実に不安そうでしたが、静脈のラインを取るときも含めて常に協力的で、先生は「何の問題もないね、この子なら」と言ってくれました。
最初は自閉的であることでパニックのような状態を心配されていたようですが、そういった典型的な自閉症の症状を出す子ではないことが事前に理解してもらえたようで、あとはスムースに行きました。
待つこと約1時間。娘の時とほぼ一緒の待ち時間でしたが何の滞りもなくオペは終了し、息子の待つオペ室へと案内されました。待っていたシュトラウス先生からは「ほとんどの患者の時よりよっぽど簡単に手術させてもらえたよ~!w」とお褒めの言葉を頂きました。
本人を見ると薄眼を半分開けつつもこちらからの呼びかけには最初余り反応しませんでしたが、十分くらいかけてやっと支え付きで立ち上がれるほどにまで戻ってきました。
直ぐに車椅子に移してバレー・パーキングの所に停めておいた車のところまで連れて行って、後部座席に嫁さんと二人で座らせました。家に帰り着くとそのまま頬を冷やし始めるとともに鎮痛剤を飲ませてそのまま眠らせました。
口の中のガーゼは暫く頻回に交換したのですが四、五回交換するまではなかなか大量の血餅は止まりませんでしたが、本人は無言である以外は至って平然としていて、長女の時のようにギャーギャー文句を垂れることもなく静かに過ごしてくれました。
四時間に一回ほどガーゼを交換すると同時に鎮痛剤を飲ませましたが、ちょっとした腫れが出始めているくらいで取り敢えずは無事に終わってくれたようでした。
さあ、あとは二年後くらいに次女が同じことを終えたら我が家の子供達は全員親知らずを抜き終えることになりますね!
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